- 2012-10-04 (木) 14:11
- noyamade企画
2012年9月30日に行われた「美炎・馬頭琴の調べ」は無事終了いたしました。
当日は台風の動きにヤキモキさせられましたが、奇跡のような晴れ間の中で沢山のお客様にお越しいただき、予定通りに棚田でコンサートを開催する事ができました。
ご来場いただいたたくさんのお客様に心より御礼申し上げます。
このページでは、少しずつ当日の状況を御報告していきますので、時折りご覧いただけると嬉しいです。
当日のパンフレット
馬頭琴奏者・美炎さんの感想
棚田コンサートをおえて
普段、曲をつくって、編曲してもらって、自分で演奏して、他の楽器に加わってもらって
アンサンブルに仕上げて、大きな舞台では、そこに照明と音響と舞台演出も入り
そして本番のステージという場面でその作品が作品としてはじめて完成するわけですが
美炎・馬頭琴の調べ
馬頭の棚田を吹きぬける心地よい風にのせて
のステージは、そこにまるごと自然というものがくわわって
あたらしい作品世界になる。
さらには、棚田をまもる茂さんとそれを応援してこのコンサートに尽力をつくす廣田さん夫妻
のいろいろな思惑も作品に加わっている。
という点では、かなりめずらしい舞台です。
野外コンサートというのはどこにでもあり、珍しいものではないのですが、
そのほとんどが単に外で演奏する。というもので
これほどまでに自然そのものが舞台の役割を果たしている所はそうそうない。
あのお椀状になっている谷の底で見上げる空は丸く
音は後ろの岩壁に反響して山の上の隅々までひろがりのぼっていく。
むしろ山の上の方が音がいいくらいだ。
エントランスも完璧で、一体この先に何があるのだろう?どこまでつづくだろう?
という期待感を抱かせて、それは突然ひらけた視界の真下にひろがる棚田に、おもわずだれもがあっとなる。
音がよく廻るためか、周辺の生き物達が音に反応する。
それは植物や風、雲といったものまでが曲ごとに場面転換のお手伝いをしてくれる。
そのあたりはもうなぜだか分からないが、誰かが演出の指揮をとってるとしかおもえないくらい。
自然丸ごとが作品に加わる。
ということをあらかじめ想定しているわけではないので、普段のライブの内容とそう変わらないものを演奏してはいるが
そろそろそれを前提の作品作りをしてもいいのかもしれない。
例えばこの2回はお見送り演奏と題して
終演後、皆さんが山を登って帰る道々の音の変化を楽しんでいただくために即興演奏をしているが、
開演前にも何かの演出をすることは可能かもしれないし。
などと妄想はふくらむ・・
1回目のとき、棚田と人と音楽が輪になる。そんなイメージだった。
2回目はイメージよりもその輪がある。ということを再び実感するような感じで
それはこの舞台がおしえてくれていることかもしれない。
世の中は本当はみんなそうなんだよ。
すべてはつながっている。って。
※「Miho’s Diary」より転載
皆さんのレポート
スタッフやお客様が当日のレポートをUPして下さいました。
■Jun Wagatsuma official site 「馬頭で馬頭琴」
■優しい時間 「棚田のステージで心地よい風と共に〜美炎・馬頭琴の調べ〜」
■らぱんにゃさんのブログ 「『馬頭』 の棚田に響く 『馬頭』 琴」
ありがとうございました。
新聞等の掲載
■栃木よみうり(2012年9月14日)
■下野新聞(2012年10月1日)
■下野新聞動画ニュース「自然と馬頭琴のハーモニー堪能 棚田で演奏会」
ありがとうございました。
お客様のご感想
・とてもいい音色で、風もちょうど良く、目をつぶって聴いていました。 楽しかったです。 また聴きたいと思います。(大田原市・女性)
・自然の中でのコンサートは初めてでしたが、馬頭琴の音色が心地よく響いてとても良かったです。 また来年も開かれると良いです。 ベースやパーカッションのコラボも意外でしたが、とても楽しめました。 (男性)
・そよ風が心地よく、馬頭琴の音に心身共に癒されました。 来年もぜひやってください。 たくさん友達を連れてきます。 TV局にも知らせますので。 (矢板市・男性)
・きょうはいろいろな楽器の音や歌がよくきけて、すごくたのしかったです。 またききたいです。 (宇都宮市)
・私はモンゴルが一番好きです。 とてもいい音色でした。 馬頭琴が欲しくなるほどいい音色です。 今日は楽しい一日を過ごせました。 ありがとうございました。 (那須烏山市・男性)
・私は雨女なので、台風接近のニュースに心から心配しておりましたが、晴れてよかったです。 さすが美炎さんはパワフルですね! 馬頭琴にベース?パーカッション?と思っていましたが、藍色の子守唄等、馬頭琴では出せない部分を補って、また、馬頭琴ソロとは違う魅力がありました。 アンコールのリベラルタンゴ、ピアソラが聴いたらびっくりですね。 自然の音の中でのコンサート、来年も楽しみです。 ありがとうございました。 (那須烏山市・女性)
・棚田の風景と美炎さんの演奏が一体となって感動しました。 日本じゃない?!モンゴルの景色が浮かんできました。 ありがとうございました。 (那珂川町・女性)
・風が気持ちよく、寝そべって聴く馬頭琴の音色が最高でした。 ありがとうございました。 (北海道・女性)
・今年の演奏も素晴らしかったです。 自然と音楽が調和して、心が癒されました。 (大田原市・女性)
・棚田に心地よく吹く風と空を流れる雲を眺めながら、馬頭琴の響きを聴いているうちに、胸がいっぱいになり、自然と音楽が一体になった様子に感動しました。 また来年も来たいです。 ご連絡ありがとうございました。 とてもさわやかな時を過ごす事ができました。 (宇都宮市・女性)
・美炎さんの馬頭琴の演奏はとても素敵でした。 とても心に残るメロディーでした。 (那珂川町・女性)
・今回、初めて馬頭琴を生で聴きました。 とても2本の弦とは思えないほど様々な音色に驚きました。 棚田で聴く馬頭琴の音は、CDやホールで聴く演奏とは違い、身体にすっと入ってくる独特な魅力がありました。 湿気に弱いということでしたが、湿気の多い日本では大変なのではないでしょうか。 また機会がありましたら聴きに来たいと思います。
・心が開放されてとてもステキな時間を過ごせました。 ありがとうございました。 風を感じながら音楽を楽しむことはなかったのですごく満たされました。 (宇都宮市・女性)
・前回来れなくて、今回初めて来ました。 棚田でのんびり聴くのは最高です。 吹き抜ける風の中で聴く馬頭琴の音色をゆっくり堪能しました。 来年また来ます! (宇都宮市・男性)
・とても素敵な音楽が聴けて感動しました。 棚田と馬頭琴とのすばらしいコラボレーションでした。 (宇都宮市・女性)
・天気に恵まれ、ゆったりした気分で和ませていただきました。 ありがとうございました。 (那須烏山市・男性)
・初めてこちらに来ました。 心がゆっくりと開かれていくのを感じました。 アジアの美音は心にしみます。 ありがとうございました。 (白河市・女性)
・大変すばらしいコンサートでした。 特に背景。 (男性)
・初めて参加ささて頂きました。 棚田の風景の素晴らしさ、風に乗って吹き飛ぶ綿帽子、天然自然の演出にも増して美炎さんの素晴らしい演奏。 感動しました。
・風と馬頭琴の調べが心地良かった。 パーカッション、ベースも素敵でした。 (那珂川町・男性)
・素晴らしかった! 自然との一体感を感じました。 マイク音が小でしたね! (女性)
・思いがけず聴けて良かったです。(女性)
・去年に続き、とても素晴らしい演奏でした。 3人でのコラボもいいものですね。 (那須塩原市・女性)
・素晴らしいコンサートでした。 みんなを連れて来たいです。 またよろしくお願いします。 (那珂川町・女性)
・めずらしいコンサートであった。 新鮮な感覚でした。 (矢板市・男性)
・美炎さん作曲の楽曲はどれも情感豊かで美しい曲でした。 特に私は”翼のある曲”が好きになりました。 ロマンチックで夢のあるメロディーですね。 暑い中、皆の為に一生懸命演奏していただきありがとうございました。 次回もまた聴きたいと思いますが、できれば暑さや虫に邪魔されない室内の方がいいです。(女性)
・友人のカメラマン関健作さんと美炎さんとのコラボコンサートに行けず残念に思っていたところ、今回のコンサートを知り、思いきって来てみました。 馬頭琴の深く伸びのある音に、人間と自然と一体である事を気づかせてくれる会でした。 また来たいと思います。 (真岡市・女性)
・素敵な曲をありがとうございました。 晴天でとても暑い日でした。 少しクラクラしました。 馬頭琴の素晴らしさが、自然の中に輝いていました。 演奏会開催のためのスタッフ業務が充実していて、町の活性化に大いに貢献している事を感じました。(リーダーの存在を感じました。) 馬頭は輝く町づくりができる要素がたくさんあることも感じ、感心しました。 スタッフの皆さん頑張ってください。 (那須烏山市・男性)
・今回はサンタヒルズのポスターを見て突然思いつきこちらまで来ました。 棚田での馬頭琴のコンサート、とても良かったです。済んで青空のもと美炎さんの奏でる馬頭琴の音色に誘われるようにとんびが空を舞い、とんぼが棚田の上を泳ぐように飛んでいきました。 初めて聴く馬頭琴でした。 別世界にいるような素敵なひとときでした。 来て良かったです。 パーカッション、ベースのコラボ良かったです。 ビニールシートの配布、助かりました。 (宇都宮市・女性)
・パーカッションとベースギターとのコラボ、ブラボー!でした。
特に印象に残った曲。 「万馬の轟」—パーカッションにホレボレ。 「ウジムチンの空」—ベースギターなのにソフトな音色。(5本弦のベースギター初めて見ました。) もちろん美炎さんの馬頭琴あっての事ですよ。 また来年是非来たいと思います。 お見送り演奏もステキでした。 充伸さん、美千香さん、写真の小径良かったです。 やっぱりセンスですね。 (那珂川町・女性)
・ステキなコンサートでした。 最初は日差しを避けて日陰で聴いていました。 姿は見えなくても聞こえればイイヨネ!と話していましたが、後半ステージの正面(高台)に移動しました。 視覚の大切さに気づかせてもらいました。 正面の山々、空、ステージ、美炎さんの紅い衣装・・・、風、とんぼ、飛ぶ綿毛、空気、すべてがそろってとってもステキだということ、心地よいということ。 美炎さんの、夕陽を見て「すべてが大丈夫だと思った。身をゆだねよう。」と思ったという話と、その曲がとても印象的でした。 美炎さんの想いや生き方も素敵だなと思いました。 今日に至るまでの準備大変だったことと思います。 スタッフ皆さんの温かい想いが空気にあらわれていて、とても心地良いステキなコンサートでした。 ありがとうございました。 (女性)
・ふらりと訪れた温泉でヒロクラフトさんに出会い、子供たちが工作に参加させて頂きました。 偶然のご縁でこのような演奏会を知り、とても気持ち良い心地良い時間を過ごさせていただきました。 日頃、時間に追われた生活をしている中で、こんな時間を忘れていた様に感じてもう少し穏やかに生活する、こんな時間を持つ事もいいなぁと。 ありがとうございました。 またの機会もぜひご縁を。 (宇都宮市・女性)
・馬頭琴という言葉は知っていましたが、演奏を聴くのは初めてでした。 ビオラかチェロに近い音に感じました。 四方を里山に囲まれた窪地の様な棚田で聴く演奏は、野趣と相まって格別に良かったと思います。 私は歳のせいか聴力の衰えからか、トーク部分がまったく聞こえませんでした。 隣にいた女性はよく聞こえるのか相槌を打ったり笑ったりしていましたが、音が自然に吸収される部分が多いのでは・・・と。 夕景の中で演奏してみたいと試みたら、思わぬカエルの大合唱に負けたと言う部分は聞こえましたが・・・(笑)。 マイクの音量は上げるか、トーク部分は肩掛け型の拡声器で試して見るのも一考かと。 曲目の内”花”は知っていましたが、他の曲は初めてなので、初めてでクラシック曲を聞いている様でした。 プログラムは丁寧に出来ていますが、一口メモの囲み記事でもよいので、初見者に馬頭琴の由来、歴史など紹介していただければと。 私の前の聴衆の中の女性は、真岡から来たといっていましたが、遠方からの聴衆は三河の国から来た私は一番では? 最後になりましたが、大勢のスタッフの皆さんの活躍あればこその演奏会で感銘いたしました。 (愛知県・男性)
・台風の影響が気になったがどうにか天気は保ちそうだ。 駐車場から一汗かいて受付に到着。 初めての参加ですが、会場まで楽しみに待ちました。 次第に来場者が集まってにぎやかになりだした。 写真の小径も心地良く、行く先がぱっと明るくなると眼下に会場と舞台を見下ろす。 演奏者たちが準備中。 チラシの白いドレスではなく、赤いドレスが美炎さんらしい。この日のために沖縄で作ってもらった、出来たての衣装だと知る。 今日のコンサートへの思い入れの強さの表れに違いなさそう。 棚田の風景が相当お気に入りと見える。 6月の満月の頃、わざわざ演奏に来られながら、カエルの大合唱に敗れたという話はおもしろい。 今夜は十五夜。 来月10/27は十三夜、夜間のコンサートは無理でしょうね。 年齢的に耳が遠くなってきている。 自然のままの演奏では、音響効果の制約は当然出て来るだろうし、ただ「ウジムチンの空」を聴いた時には、雄大な景色が迫ってきてこれは良いと感動。 今回の馬頭琴、ベース、パーカッションのコラボは、単調になりがちな音色をより豊かに醸す効果を生んだといえる。 大成功。 炎天下大変ご苦労様です。 (品川区・男性)
・台風17号の影響で棚田での演奏を聞くのは無理かもしれないと前夜までハラハラしていましたが、当日は演奏時間内は、ばっちり。 初めて自然の中で馬頭琴の音色にしばしば時間がたつのを忘れました。 演奏者は暑くて暑くて大変だったことでしょう。 私たちは日陰で心地良い風の中、充分楽しませていただきました。 大空を感じさせる悠久の音と、馬のヒヅメのような軽やかなハーモニーはとても良かったと思います。 ちょっと残念だったのが美炎さんの話が聞き取れないことがあったことです。(内容がとても興味深かったのpでよけい感じましたよ。話も短めの中に心打つものがありました。) 会場を盛り上げるための地元の方々の協力、すごいなぁと思いました。 会場までの写真、稲と彼岸花の花束「手作り」の暖かさをいただきました。 皆さんの知恵と努力の結果、大拍手です。 ありがとうございました。 (品川区・女性)
・山間の自然たっぷりの棚田でのコンサート、大変感動しました。 ありがとうございました。 それにしましても、これまでの準備様々な御苦労がスタッフの皆様にはあったのでは・・・と考えると、とにかく感謝でいっぱいです。 今回「栃木よみうり」の新聞を読み、初めて友人4人で参加させていただきました。 音楽が好きなので、機会があれば、いろいろなコンサートにできる限り、参加したいと考えていましたが、今回のコンサートは、自然豊かで(とにかく台風も心配でしたが)素晴らしい感動を私達に与えてくれて感激しています。 ただし、もっと欲張りな事を言わせていただくと、曲目に日本の歌が「花」一曲しかなかったのは大変残念です。 あの自然の中で、演奏者と会場みんなで童謡の「故郷」とか「里の秋」とか、みんなで歌いたかったなァ—。 もっともっと盛り上がると思いますヨ。 それにしても「感動」ありがとう。 来年もぜひ参加したいです! (那須塩原市・男性)
※当日、お客様に配布したアンケートの、<感想やメッセージなど お聞かせ下さい>の欄に書いていただいた文面を全て公開しています。差し障りのある箇所がありましたら削除いたしますので、ご指摘お願いいたします。
ご協力ありがとうございました
遠い駐車場から歩いてくださったお客様、遠くからカートを押して来て下さった地域の皆様、
当日お手伝い頂いた皆様、看板設置と駐車場誘導してくれた皆様、受付業務をしてくれた皆様、
当日、CD等販売をしてくれた白百合ガールズ様、
チラシ配布やポスター掲示に御協力して下さった沢山の店舗や個人の皆様、
仮設トイレを貸して下さったセヤ様、
看板を貸してくださったフジタ様、受付や販売用のテントを貸してくださった皆様、
雨天会場の機器操作担当として念入りな準備をして下さった篠江様、岩村様
美味しいパンを販売して下さった「パン職人いっぴ」様、
受付会場と演奏会場用地を貸して下さった皆様、駐車場用地を貸して下さった「東京ガイシ」様、
会場も含めその周辺も綺麗に整備して下さった地域の皆様、
ポスター印刷をご提供して下さったM様、
演奏者に花束を贈ってくれた泥ガキ隊の小学生、受付をサポートしてくれた中学生女子、
千葉や東京から駆けつけてくれた美炎さんや寅さんのお仲間、差し入れを下さった皆様、
特設観光案内所を開設してテント、テーブル、椅子を貸して下さった那珂川町観光協会様、
演奏会の後援をいただいた那珂川町教育委員会様、
販売用の饅頭を作ってくださったマツエさん、写真やビデオを撮ってくれた写真スタッフ様、
スタッフ用の昼食を作ってくださった梅平地区のお母さん方、
ベースアンプ用のバッテリーを貸して下さった川輪自動車様とルーデンス様、
雨天時会場用にスライドショーを製作してくださったM様、
駐車場から受付まで歩くお客様を陰から支えてくれた地域の皆様、
駐車場から会場までの道の周囲の草刈りをして綺麗にして下さった地域の皆様、
開催まで何度も足を運んで計画を支えてくれた寅さん、松前さん、
お客様向けに各種の優待券を発行して下さった地域のお店や美術館の皆様、
アンケートに感想を寄せて下さったたくさんの皆様、
演奏会の紹介をして下さった新聞各社、レディオベリーの皆様、
こちらも気づかない所で御配慮くださった沢山の皆様、
演奏会場としての棚田に息を吹き込み続けるシゲルさん、
受付会場として畑を使わせてくださったサクライさん、
そして馬頭琴奏者美炎さん、サイトウジュンさん、齋藤隆一さん・・・
本当にありがとうございました。
この演奏会は、スタッフだけでなく地域を中心に沢山の方々のご協力の上に成り立っている手作りの企画です。
那珂川町には、イイトコロがたくさんあって、イイヒトもたくさんいて、そんなトコロやヒトを発掘してつながり合えたら素敵な事だと思っています。
まだまだ次回の演奏会については未定ですが、「また聴きたい」「次回は是非行きたい」というお声が多いほど、開催の原動力となります。
参加された方もこれからの方も、身近な所でその想いをお伝えいただければ幸いです。
ご感想などありましたら、コメント欄にお書き下さい。
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ヒロクラフト『秋の工房展』のご案内
期間 : 11月1日(木)~6日(火)
時間 : 10:00〜17:00
住所 : 栃木県那須郡那珂川町小口630
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