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棚田

「第8回 美炎・馬頭琴の調べ」(2018年10月14日開催)のご案内


   本日の馬頭琴のコンサートは棚田で行います。
   本日は寒く小雨の可能性もありますので、防寒着や傘や雨具のご用意をお願いいたします。
   当日券はございますが、駐車場に限りがあり、満車になる際は販売を終了いたしますのでご了承ください。

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第8回 美炎(みほ)・馬頭琴の調べ
  -馬頭の棚田を吹きぬける心地よい風にのせて-  
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2011年から始まった演奏会も今回で8回目となります。
  (2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年
今年も美しい山の棚田を舞台に美炎が馬頭琴の豊かな音色を響かせます。

マイクを通さない生の馬頭琴の音色は この棚田でしか聞けない豊かな響き
美炎の奏でる馬頭琴の音色に
風が、雲が、木々や虫や鳥たちが、呼応する
ここには、一期一会の舞台があります

秋のひととき 里人と自然が作り上げた
稀有なコンサートホールの音色を
やさしい里の風景とともに お楽しみ下さい

コンサート風景(スライドショー)

※画像読み込みのため、始まるまで時間がかかる事があります。

photo by T.OGAWA & T.TEZUKA

栃木県那須郡那珂川町の山の棚田での、馬頭琴 美炎トリオ による演奏会です。
馬頭琴は絵本『スーホの白い馬』にも出てくる、モンゴル民族を代表する楽器で、草原のチェロともいわれます。
棚田は周囲を山に囲まれて”すり鉢状”になっているため、音は谷全体に広がり、田んぼの畦や棚田を見下ろす丘の上などに座ったお客様は、人と自然が作り上げたオペラハウスのような棚田での生演奏を堪能できます。
馬頭琴奏者の美炎さん自身が「他では聴けない音がでる」と、この棚田での演奏会を楽しみにして下さっています。


「マグノリアの願い」(作曲:美炎 編曲:竹井美子)
  「第6回 美炎・馬頭琴の調べ」にて(撮影:HIME MUGI)  

日時

  2018年10月14日(日) 受付:10時頃より 開演11時
      (雨天会場で開催時は11時30分開演となります) 

会場

  山の棚田にて (〒324-0618 栃木県那須郡那珂川町小口)

  雨天会場 「小口集会所」(もうひとつの美術館 隣) 
     (〒324-0501  栃木県那須郡那珂川町小口川1117-1)

演奏

  馬頭琴 : 美炎(みほ)
  キーボード : 竹井 美子 
  ドラム・パーカッション : 前田 仁

    

チケット

  

  前売りチケット  大人(高校生以上);2500円、  子ども(3歳以上);1200円

 
  ( 当日チケット  大人:3000円、子ども:1500円 )

<<10月9日追記>>
   お蔭様で、前売りチケットは完売しました。
   ありがとうございました。
   当日、棚田で開催できる場合に限り、当日チケットを販売しますが、
   駐車場の収容台数にも限りがありますので、満車の際は当日チケットの販売は終了します。
   グループでのご参加の方は、相乗り等のご協力お願いいたします。




 
  
 ※このコンサートの収益の一部は地域活性に役立てるため地元団体に寄付させていただきます

フライヤー

 

印刷用PDFファイル   

Facebook

facebook Facebookページ「美炎・馬頭琴の調べ」

地図 (駐車場、受け付け、山の棚田、雨天会場)

地図(空撮)
クリックするとgoogl地図が表示されます。

馬頭琴奏者:美炎(miho)

美炎さん3

幼少期よりバイオリンに親しむ。馬頭琴に出会い、そのフォルムと美しく深い音色に魅了され、モンゴルにて馬頭琴の国家1級演奏家チ・ブルグッドに師事。
その演奏を、伝統的な馬頭琴奏者で人間国宝のチ・ボラグに認められ、モンゴル馬頭琴アンサンブルの最高峰「野馬アンサンブル」の一員としてアジア各国で演奏を重ねる。
役所広司主演映画『13人の刺客』の音楽や、セガのゲーム『THE WORLD OF THREE KINGDOMS』の音楽に馬頭琴で参加。
スイス日本大使館公邸でのコンサートなど海外での演奏の他、NHK交響楽団の弦楽器奏者等とも数多く共演するなど、クラシック・ポピュラー・世界の民族音楽等、従来の馬頭琴演奏の枠にこだわらない、ジャンルを超えた音楽表現に積極的に取り組んでいる。
これまでにオリジナル曲中心のCDアルバムを6枚リリース。
 
東京音大民族音楽研究所短期講座講師。宮地楽器渋谷講師。
千葉市文化振興財団所属アーティスト。

  <HP> http://miho-batokin.com/ 
 


キーボード : 竹井美子

  3歳より両親の手ほどきでピアノを始める。
  武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科(ピアノ専攻)卒業。
  クラシックからポピュラー音楽まで幅広い分野の伴奏を得意とし、作曲・編曲も手がける。
  2010年より馬頭琴奏者・美炎の伴奏を担当。美炎のオリジナル曲の編曲も数多い。  

ドラム・パーカッション : 前田 仁

  幼少の頃より地元の祭囃子に親しむ。吹奏楽部を経て、ヤマハアーティスト佐藤健氏に師事。
  ルーディメンツ、ジャズのメソッドを学ぶ。
  大学在学中、メジャーアーティストのサポートでプロのキャリアをスタート。
  以降、馬頭琴美炎、打楽器エンターテイメント「Funcussion」、ミドリカワ書房、須藤元気トリオなど、
  様々なジャンルとアーティストのレコーディング、ライブ活動を行っている。
  確かな技術と、メロディーに寄り添う歌心ある演奏に定評がある。

会場について

  那珂川町小口・梅平地区の山の中、井戸入りの沢に沿って連なる 12 枚の田んぼです。
  上流に人家がないため綺麗な沢水に恵まれ、多くの希少な生き物が暮らしています。
  大型の農業機械を入れることは出来ませんが、先代から受け継がれたシゲルさんが、
  今も楽しみつつ大切に米作りをされています。
  この棚田は、ぐるりを山に囲まれているためか音の響きが素晴らしく、
  自然の中のコンサートホールとして年に一度だけお借りしています。
  馬頭琴のためのアンプやスピーカーは使用せず、生の音色を存分にお楽しみ頂いております。
  田んぼの畦や山の上などいろいろな場所に座って音色や響きの違いをお楽しみいただければと思います。

駐車場

  ■晴天時
   東京ガイシ様 敷地内 (〒324-0618 栃木県那須郡那珂川町小口878)
   ※受付会場まで徒歩10分(700m)

  ■雨天時   「小口集会所」 (もうひとつの美術館 隣) 
       (〒324-0501  栃木県那須郡那珂川町小口川1117-1)

会場変更の場合

 雨天等で会場を変更する場合は、東京ガイシ様入り口(晴天時駐車場)等にお知らせを掲示します。
 また、当日朝8時以降、以下のサイト・留守番電話でも告知いたします。

  ●HP「美炎・馬頭琴の調べ」 → http://hirocraft.com/miho
  ●留守番電話がお答えします → 0287-92-5660(廣田) おかけ間違いのないようご注意下さい。

  ※前日までの天候や当日の気象状況などにより、当日朝が晴れていても雨天会場(屋内)に
    変更する場合があります。

車アクセス

  ■東北自動車道 矢板ICより50分 西那須野ICより60分 宇都宮ICより60分
  ■常磐自動車道 那珂ICより60分
  ■北関東自動車道 上三川ICより70分

お願い いろいろ (注文の多い音楽会です)

※必ずお読みください。
  ●集落の山の棚田を利用した野外でのコンサートです。(天候によっては雨天会場に変わります)
  ●駐車場に限りがあります。グループの方は出来るだけ相乗りでお越し下さると助かります。
  ●駐車場から受付までは舗装された道を約700m歩きます(徒歩約10分)。
   アップダウンもありますが、人々が作り出し維持し続ける里の風景を楽しみつつ、
   のんびりお散歩気分でお出で下さい。駐車場へは少し早めのご到着をお勧めしております。
   (歩行が困難な方など、極力対応はいたしますのでご相談下さい)
  ●受付から演奏会場までは約300mです。未舗装の山の仕事道を歩いて移動します。
   坂道や、天候によってはぬかるんでいる場合もありますので、歩きやすい靴でお出でください。
   (ハイヒールなどは不向きです)。
  ●演奏会場(山の棚田)では、収穫後の田んぼと畦(あぜ)道、山の斜面などが客席となります。
   自由席ですので、いろいろな場所で音の違いなどもお楽しみください。
   足元の悪い場所もありますのでご注意願います。
   ただし、演奏中のお席の移動は他のお客様のご迷惑になりますのでお控え下さい。
  ●必要に応じて日よけの帽子、レジャーシートやミニチェアー、虫除け、雨具などをご持参下さい。
   (銀色のシート等は、光を反射し周りのお客様にご迷惑になりますのでお避け下さい。)
   また、天候によっては肌寒い事もあります。  
  ●野外ですが小さな音もよく響く会場です。
   皆様に自然の音と馬頭琴の音色を楽しんでいただけますよう、
   特に、演奏中は携帯電話やスマートフォン、一眼カメラなど音の出る機器類のご使用、
   立ち歩いての写真撮影などはおやめ下さい。
   三脚をご使用の場合も周りのお客様へのご配慮をお願いいたします。
  ●小さなお子様をお連れの方は、他のお客様のご迷惑にならないようご配慮下さい。 
  ●ゴミの持ち帰りにご協力お願い致します。
  ●駐車場や会場内で発生した、事件・事故・盗難・負傷等について、主催者は一切責任を負いません。
  ●お客様のご都合による前売券の払い戻しは出来ません。
  ●前日までの天候や当日の気象状況などにより、当日朝が晴れていても雨天会場(屋内)に
   変更する場合があります。
  ●当日、山の棚田で開演後は、天候の急変等による演奏の中断、または
   やむをえず中止となった場合でも、チケットの払戻し等はいたしません。

主催

   ヒロクラフト 廣田充伸・美千香

共催

   梅平・里守人(うめだいら・さともりびと)
   - 那珂川町小口・梅平地区の自然に寄り添う里の暮らしを、
              楽しみ・慈しみ・守り・伝え生きている人々 -

協力

  東京ガイシ㈱、ファッションあらい、小口行政区 (敬称略)

お問い合わせ

  TEL : 080-3349-3465(廣田)
  FAX : 0287-92-5660
  メール : info@hirocraft.com

周辺宿泊施設のご案内

  <馬頭温泉郷>
  ●いさみ館 栃木県那須郡那珂川町小口1616(0287-92-4126)
  ●元湯東家 栃木県那須郡那珂川町小口1652(0287-92-3355)  
  ●那珂川苑 栃木県那須郡那珂川町小口1728(0287-92-5511)
  ●南平台温泉ホテル 栃木県那須郡那珂川町小口1342(0287-92-3211)

  <小口温泉>
  ●小口館下の湯 栃木県那須郡那珂川町小口386(0287-92-3184)

  ●ホテル美玉の湯 栃木県那須郡那珂川町小砂3102(0287-93-0811)

  <コテージ>
  ●サンタヒルズ 栃木県那須郡那珂川町三輪967(0287-96-4622)
  ●那珂川グリーンヒル 栃木県那須郡那珂川町小口1702(0287-92-3351)

  <意外と近い宿泊施設>
  ●ホテル花月 栃木県大田原市黒羽向町2(0287-54-1105)
  ●大田原市ふれあいの丘シャトー・エスポワール 栃木県大田原市福原1411-22(0287-28-3131)



 

 

チケット購入



<<10月9日追記>>
   お蔭様で、前売りチケットは完売しました。
   ありがとうございました。
   当日、棚田で開催できる場合に限り、当日チケットを販売しますが、
   駐車場の収容台数にも限りがありますので、満車の際は当日チケットの販売は終了します。
   グループでのご参加の方は、相乗り等のご協力お願いいたします。

 

「第7回 美炎・馬頭琴の調べ」(平成29年10月15日開催)のご報告


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これは、2017年10月15日(日)に実施した
「第7回 美炎・馬頭琴の調べ」の、当日の記録と報告です。

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このコンサートは、2011年から栃木県那須郡那珂川町にある山の中の棚田を舞台に行われています。
棚田はぐるりを山に取り囲まれているため、あたかも森の中のオペラハウスのような場所。
美炎さんの奏でる馬頭琴の音は、マイクやアンプ等の音響機器を使わずとも山の上までのびやかに広がり
その音色の良さは、関係者のみならず、プロ奏者である美炎さん自身が驚くほどなのです。
おそらく、他では決して聞くことのできないすばらしい音色をお楽しみいただけていると自負しております。
ただ、今回は小雨の中での開催となったため、馬頭琴の音もマイクで拾いスピーカーの力を借りました。
雨との共演は、めったにないこと。美炎さんの新境地ともいえる演奏会になったのかもしれません。

まずは画像にてお楽しみ頂ければと思います。いつもより少なめですが最後までどうぞごゆっくりご覧下さい。

第7回 コンサート風景(スライドショー)

※画像読み込みのため、始まるまで時間がかかる事があります。

 

photo by T.TEZUKA & I.TAKEUCHI 

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今年はついにと言うか、とうとうと言うか、初めての雨の中での開催となりました。
数日前から雨の予報が出ており、誰もが屋内会場での開催となるのでは?と、
半ばあきらめの様な空気も漂うなか、主催者としてはギリギリまで天候調査をすることとし、
屋内会場の準備を整えつつ、棚田会場の用意も進めるという、二重の態勢を取っていました。

前日の土曜日は雨も降らず、棚田への仕事道も畔も、心配したほどには湿っておらず、荒れてもおらず。

10月に入ってからは天気予報に加え、天気図の変化や雨雲の状況もずっとリサーチしていましたが、
直前になっても前線や雲の流れの予想が刻々と変化し、
気象予報の専門家のご苦労が良くわかるような状況でした。
変化するデータにやや翻弄されつつ、お客様の満足度と演奏者の熱意、楽器の雨対策、等々を考えて、
・・・・・・・
悩みに悩んだ末、当日の朝7時過ぎに、棚田にてコンサートを開催する決断をしました。
ある程度小雨を覚悟し、お客様にも出来うる範囲でお伝えし、お叱りも覚悟しての決断でした。

ただでさえ寒い(例年に比べ10℃ほど低かった)中、しかも不安定なお天気の中、
棚田にご来場いただいたたくさんのお客様には心より御礼感謝申し上げます。

お客様は、傘やレインコートなどの雨具を用意してお出で下さった方も多かったのですが、
ご帰宅後に体調を崩された方はいなかっただろうかと、心配も残る第7回となりました。
ご参加いただいた皆様方の感想などは、このページの最後の方に掲載させていただきました。

昨年(第6回)は、過去最高のお天気とコンディションの中での開催として大変印象深かったのですが、
第7回の今年はまた別の意味で「最も記憶に残る演奏会」になったのは間違いないと思います。

開催に当たり、多方面に渡るご協力をいただいた皆様方に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

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当日のパンフレット

 <画像クリックで大きくなります>

 (左)裏表紙、(右)表紙

 (中面)

◆主催者より(ごあいさつ) -当日パンフレットより抜粋-

 本日は山の棚田にはるばるお越しいただきありがとうございます。
 消滅可能性のある町として県内トップの座にあるこの町にも、暮らしをつなぐ人々が生きています。
 集落の美しい田畑の風景を作り出し保ち続ける里守人(さともりびと)は、淡々と「今」を重ね、
 季節と共に日々をつないでいます。人と自然との調和のひとつが里の暮らし。そして、
 その暮らしがあってこそ成り立つのがこの馬頭琴コンサート、とも言えます。
 秋の一日、美炎さん、竹井さん、前田さんが届けてくださる音色とともに
 里人の豊かな心を感じていただけたら、また、日々の暮らしの中でふと思い出していただけたなら、
 主催者として大変光栄です。
                              -ヒロクラフト 廣田充伸・美千香 -

馬頭琴奏者・美炎さんの感想

◆実は  - 2017/10/20 –

春の久留里千年の森コンサートも雨でした。
マザー牧場も割と雨でアグロドームで演奏した記憶の方が強い。
八街での花火大会でも雨。
岩手のお盆をまわるツアーでも連日雨で、ついに棚田も雨。

なんかね、馬頭琴、湿気に弱いっていうの、気にならなくなってきた。

確かにああっだんだん鳴らなくなってきてる。。。
っていう時ありますけれど、こちら側にものすごい気合があると、通じるのか楽器が不思議と鳴ってくれるってことがあります。

棚田なんかはもろにそう。

一曲目を弾きだすまでは、ギリギリ雨もってた。

前日からザーッと降ったりせずに、もちこたえていて、時折雲が薄くなり薄い青空が見えたり、前日の夜の露天風呂では沢山の星が見えて、あまりにも嬉しくてずっと眺めていたら流星まで見えて、こりゃ棚田でできる!ってなんか涙まででてきた。

で、弾きだした途端、ザーッと。

ずっと我慢してたけど、だめだったーー。
みたいな感じに思えた。

私と主催の廣田さんの心の中の音を拾ったら

がーーーーーーーーーん

がーーーーーーーーーーん

がこだましてたと思われます。笑

お客さんとスタッフの人に申し訳なくて、心の中が一瞬ぐちゃぐちゃになりそうであったが、もうそんなこと言ってられない。
何があってもこの雨の中、きた甲斐があったと、少しでも思ってもらえるように。
それだけでした。
ここに書けば、書ききれないほどに、どの曲にもいろんな事が起こってました。

私とキーボードの竹井美子さんとドラムの前田仁さんは、それぞれがそれぞれに、まず、普段のコンサートでは起こらない、様々なことがあって、それをいちいちこなす事で精一杯。
きっと、雨はもってくれるだろうと、たかをくくっていたために、心構えができてなかった事もあったかもしれない。
そんな湧いてくる心の叫びを諦めながら、慰めながら、それでも雨音と、身じろぎせずにずっと聞いてくださっているお客様の様子に、弾いてる間は自然と集中することができました。

最初の一振りで楽器が濡れたために、音が出なくなっても何ら不思議はなかったのに、出てくれた。

寒い中なので、MCは極力少なくして、休憩になると、だーっと皆さん棚田を後にされたので、ああ、帰られるのかな。

それは仕方ないなと。

小さなお子様連れの方と、お尻が濡れてしまった方と帰られたということでしたが、ほぼみなさん戻って来て、申し訳ないのと有難いのとで泣きそうになりました。

皆さん、傘を持っていたので、拍手ができないのですね。
それで、パチパチパチと、口で言ってくれた方がいました。
私はそんな事も気づかなくて、あれは傘持っていたから、拍手ができなかったのだと、後で前田さんが教えてくれました。
それでも、聞いてくださってる方が、楽しんでますよ。となんだか舞台の私たちに伝えてくれていると感じ、主催の廣田さんと、始まる前に、これで雨が降ったらいったいどんなお叱りを受けるか、廣田さんが、そういうのは全部私達が受けますから。
と話したことを、終演後、皆さん暖かい言葉をかけてくださり、廣田さん達と、暖かいお客様達だったね。
お客様に救われたね。と話したのでした。
廣田さんの娘のモエちゃんは、フェスみたいで楽しかった!と。

そして今回の目玉は前田さんの雨も滴るいい男ぶり。
いや、滴るどころではありませんでした。

石舞台の上のテントの下にはパーカッションセットがあり、石舞台のしたのドラムは雨水がたっぷり溜まっていました。

コンサート前半はわりとパーカッションのプログラムだったので、前田さんに、ずっとパーカッションでいいよ。と伝えたのですが、前田さんは黙って頷いていたのですが、
ふとレッドロックスピリットを演奏する時に、気づいたら前田さんは前のドラムの前に座っていて、最初のドラムの勢いの良い出だしから思いっきり、逆シャワーを叩くたびに浴びているではありませんか。

目が釘付け。

これは、なんかCMでしか見たことのない。あれですか。

これは一生に一度の光景かもしれないと。

ただ見惚れていたらいかん。ここで私がヘマしたら水の泡じゃん。と
釘付けになるのは途中で諦める。

本来なら大事な楽器がずぶ濡れで、申し訳なく思うのが普通なのだと思いますが、もうこの状況ではある状況をなるべく楽しむしかなく、前田さん、かっこよすぎる!

今日の目玉だわ。と思いつつ。

後から、ドラムって濡れても大丈夫なんですか?と聞かれて、いや、大丈夫じゃないです。
とにこやかに応えてましたが、
全てを分解して乾かし、後日組み立てて磨くという作業をもちろん私もお手伝いし、生まれ変わったかのように綺麗になって、音も大丈夫でホッとしました。

今回、こちらから頼んだ撮影の市田さん。

ドラムの前田さんの大学時代の軽音部の同級生で同じドラム。
学生時代に、河原でふたりで叩いていたら、急に夕立にあい、全てが間に合わなくて、土砂降りの中叩いたことがあったそうです。
あれ以来だね。ってふたりでにこやかに語ってました。

竹井さんのキーボード。

前半のプログラムの真ん中あたりから、不思議な音を出すようになり、帰りの車の中で奏者三人で、お客さんにもスタッフにも明かせないような裏話をあれやこれやと話しつつ、爆笑しながら帰ったのですが、あのキーボードの突っ込みは、宇宙人的感性だったと意見が一致。
まるでありえない場面でありえないキーの音が入ってくるので、最初は笑いを堪えるのに必死でしたが、
もうあとは、なに食わぬ顔でみんなで弾きました。

気付いた方もおられるでしょうが、あれは竹井さんの名誉に断じて、キーボードが勝手にやっていたことでした。

もちろんMCでもさらっとお伝えしたのですが。

そんなわけで、ロンドンデリーのうたは、クライスラー編曲でピアノがとても華やかなので、断念。
しかし最後のオリジナル曲のポラリスでは不思議と変な音が出ずに乗り越えました。

竹井さんのキーボードですが、お部屋で乾かしたところ、ちゃんと復活したそうです。
良かった。。

竹井さんはもう何年ものお付き合いで、各地をまわるたびに、竹井さんのピアノっていいね。大好きと言ってくださるファンがあちこちにいて、前田さんはまだご一緒してくださるようになって2年目ですが、早くも前田さんファンが確実に増えているので、嬉しいかぎりです。

三人の息を褒めてくださるのももちろん嬉しいですが、何気にメンバーを褒めてくださるのも、私の力じゃない癖に、自分が褒められているような気持ちになってしまいます。

で、

全体通してあまりにも無我夢中だったので、帰りの車の中で、三人で振り返るまであれは良かったのか悪かったのか分からず、終わった後打ち上げでもボーゼンとしている感じが続いていた。

ただ、色んな人から私宛にメッセージが届き始め、雨の棚田で聞く演奏は格別だった。

という感想なので、それも含めて夢だったのかしら?と思ってしまう。

ただ、一つ思ったのは、棚田コンサートを支えてくださる沢山のスタッフ、そしてそれは気に入って来てくださるお客様も含めて、本当に棚田コンサートが愛されて支えてもらっているんだなぁということです。
なので、奏者は文字通りやれるだけの演奏をただ、ただやればいいのです。

こんな有難いことに改めて気づけたのでした。

きっと、弾いた途端に降り出した雨は、当たり前だと思うなよという私へのメッセージだったかなと思います。

もう雨なんて怖くないよ\(^o^)/

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棚田の廣田さんの奥さん、ミチカさんが
「美炎さん、私はレッドロックスピリットとグラスランドとダンスインアリゾナが大好きなんです。」
えっ。全部ロックじゃん!!

「あっ、マグノリアの願いも好きです。」

と付け足されてましたが、なので、ダンスインアリゾナは提出していたプログラムに書いてなかったので、
リクエストしようかなと思っていたそうです。

実はあれは私もやりたくて、でも曲が入りきらなくて断念したのですが、
終演後に、お客さんにご協力いただいて、ドローンを飛ばしました。

ドローンの音が100匹のアブが飛んでるような音なので、コンサート中に飛ばすわけにいかなくて、
ダンスインアリゾナならいいかなと思って弾いたのでした。

それでミチカさんが喜んでくれたのですね。

ダンスインアリゾナ。ドローンに負けてませんでした。

(馬頭琴奏者美炎公式サイトBLOG より抜粋転載)


     

メディアでの紹介

 ◆レディオベリー「那珂良しラジオ」

  地元スタッフ「里守人」の皆さんの想いや、美炎さんへのインタビューなどを
  素敵な番組にして放送して頂きました。

 ◆なかTV「NEWSなかがわTOWN」他

  リハーサルの様子やコンサートの様子を取材して頂き、
  番組で度々ご紹介いただきました。

 ◆雑誌『現代農業』2月号

  カメラマン橋本絋二さんが取材撮影された当日の様子を、
  「田園活写」というコーナーで掲載紹介して頂きました。

   

    

  皆様、ありがとうございました。  

お客様のご感想

当日のアンケートで、お客様よりお寄せいただいた感想をご紹介いたします。
今回は雨の中でしたので回収数は少ないのですが、ご感想をお寄せいただいた皆様ありがとうございました。
その後、アンケートを郵送して下さる方もいらっしゃり、感謝の気持ちでいっぱいです。
いただいたお声は、次回開催の励みに、また、今後の運営の参考にさせていただきます。

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●美炎さん、歌も歌われるのですね。歌声、素敵でした。
 あいにくの天気でしたが、棚田の雰囲気はやはりよいなと思いました。
 ドラムの方も、雨の中たたく姿がカッコよかったです!
 演奏する手も冷たかったと思います。
 来年はいい天気に恵まれますように。
 「足元がすべるから、こっち通った方がいいよ」と言うスタッフの方の配慮もうれしく感じました。
 (30代・女性・3回目)

●心あらわれる様な調べと歌声とてもステキでした。ご苦労様でした。
 (那須烏山市・60代・男性・初めて)

●駐車場からの徒歩はとても風情があり感激です。雨天でしたがすばらしかった。
 又 伺いたいです。(杉並区・60代・女性・初めて)

●あいにく雨の中でしたが、
 馬頭琴の音と雨の音、カサにあたる雨の音が一緒になって聞こえるコンサートも
 また、それなりに良いけいけんになりました。ガンバッテ下さい。
 (さいたま市・60代・男性・初めて)

●自然の中でのすばらしい馬頭琴の調べ、心が穏やかになりました。雨が残念!(初めて)

●雨だったのは少し残念でしたが、馬頭琴の音色と、MIHOさんの歌声も素晴らしかったです。
 いい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございます。
 次回もぜひ来たいと思います。(50代・女性・初めて)

●今年は記憶に残る、しっとりしたコンサートでしたね。
 雨にもかかわらず、素晴らしい演奏ありがとうございました。
 背景の木々の色が、雨に濡れてあざやかで、雨音とともに聞く演奏も素敵でした。
 「マグノリアの願い」は、なつかしい感じのするメロディで
 「棚田のうた」は、覚えて歌いたいと思いました。
 美炎さんの透明感のある歌声といつもながら軽妙な語り、楽しませていただきました。
 ありがとうございました。
 「ロンドンデリーの唄」は今年は残念でしたが、また来年を楽しみにしています。
 (60代・女性・6回目)

●馬頭琴は、TVで見て聞きたかった楽器でした。
 目をつぶるとモンゴルの草原にいるようでとても気持ちがよかったです。
 すばらしかったです。(60代・女性・初めて)

●雨の中、ぬれながらの演奏、大変だったと思います。
 なかなか体験できないことで、思い出となります。
 とても良かったと思います。(50代・女性・3回目)

●とても感動しました。来年もぜひ来たいです。
 美炎さん、スタッフの方、大変だったと思います。かぜひかないで下さい。
 (那須塩原市・60代・女性・初めて)

●町内外の知人、友人に馬頭のよい所を口コミで案内していきたいと思っています。
 「馬頭へ来てくれ!!」(那珂川町・70代・男性・3回目)
 
●祈っていたのですが、生憎の雨で残念でなりません。
 新聞で知ってから楽しみにして待っていましたので。
 毎日の天気予報をチェックしていましたのに・・・。
 馬頭琴はあの「スーホの白い馬」からのイメージがたいへん強いです。
 「草原のチェロ」と言われる音色は澄んで人間にやさしい響きが伝わってきました。
 雨と寒さの中、それをものともせず演奏して下さった演奏者の誠実さも伝わって感動しました。
 しかも自作の歌もあり、その才能に驚きました。
 次回はぜひ晴れた秋空のもと遠くモンゴルの風を感じながら聞きたいと思います。
 今日は母の胎内にいるような響きでしたが、次回は天と地の間にいるような風になりたいです。
 ありがとうございました。(宇都宮市・70代・女性・初めて)

●秋雨前線がずっと居座り、山の棚田での開催は難しいと思っていましたが・・・
 小雨の中、馬たちが快走する情景が目に浮かびました。
 体調不良の方もおり、1部で退席しました。
 ☆留守電が聞きとりにくかったです(私だけかな?)
 ☆パーカッションの所にもテントがあれば良かった。
 ☆初めて参加した友人は、
  ・美炎さんの歌声がすてきだった。
  ・棚田のうたが良かった(詩)
  ・山の棚田を維持していること、
   そこに人が集まりコンサートが開催されていることへの驚きを語っていました。
  ・秋晴れの中で、もう一度参加したい。
 ☆私は、出演者の力が年々アップしているのが楽しみです。
  今年はパーカッション。(埼玉県富士見市・60代・女性・4回目)

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アンケートにお答えいただいた皆様、本当にありがとうございました。

ご協力ありがとうございました

雨の棚田の演奏会にお出でくださったお客様、
当日、看板設置や駐車場誘導等にご尽力いただいた皆様、
受付広場の準備や受付業務、お客様の案内などにご尽力いただいた皆様、
毎年東京から駆けつけてくださる寅組の皆様、
事前準備や後片付けなどさまざまな事を手伝って下さった皆様、
チラシ配布やポスター掲示に御協力いただいた沢山の店舗や個人の皆様、
町内プレイガイドになって下さった「ファッションあらい」様、
キーボード用のバッテリーを用意して下さった「橋本油店」久保様、
仮設トイレや看板を貸してくださったフジタ様、
受付や販売用のテントを貸してくださった皆様、
美味しいパンを販売して下さった「パン職人いっぴ」の皆様、
駐車場用地を貸して下さった「東京ガイシ」様、
棚田会場だけでなくその周辺も含めて綺麗に整備して下さった地域の皆様、
駐車場から会場までの道の周囲の草刈りをして綺麗にして下さった地域の皆様、
早朝にこっそり道路の掃き掃除をして下さったヒロシさん、
演奏者に贈る花束のお花を提供して下さったテイコさん、
テント、テーブル、椅子、雨天時の会場を貸して下さった小口行政区様、
演奏会の後援をいただいた那珂川町教育委員会、那珂川町観光協会、㈱下野新聞社様、
コンサートの様子を撮影しくれた写真スタッフの手塚さん、
スタッフの昼食を作ってくださった里守人まかない隊の皆達、
雨天時会場用にスライドショーを製作および当日録画を担当してくださった松前さん、
演奏会の紹介をして下さった下野ASPO、とちよみ、朝日新聞、とちぎ朝日、他各新聞社様、
いつも丁寧に取材して下さる地元ケーブルテレビ「なかテレビ」の皆様、
FM栃木(レディオベリー)「那珂良しラジオ」の鈴木涼子様、
FM栃木(レディオベリー)「ナチュラリズム」の皆々様、
当日遠くから取材に来て下さった「現代農業」カメラマンの橋本様、
梅平地区で日々の暮らしをつなぎ続けている里守人の皆様、
演奏会場としての棚田に息を吹き込み続けるシゲルさん、
受付広場としていつも畑を使わせてくださるサクライさん、
そして、
馬頭琴奏者・美炎さん、キーボード奏者・竹井美子さん、ドラムスパーカッション奏者・前田 仁さん、
お見送りの演奏をして下さった馬頭琴の生徒さん、
さらに、
雨に濡れながら演奏していた前田さんにタオルを差し入れて下さったお客様、
こちらも気づかない所でご配慮いただいた沢山の皆様、
そして、いつもなにかと不自由を強いているかもしれない子ども達、

たくさんの力が集まることでこのコンサートが成り立っていることに感謝いたします。
今年も、本当にありがとうございました。

寄付

 今回の収益の一部は地元「小口行政区」に寄付させていただきます。

過去の開催報告

  (2011年2012年2013年2014年2015年2016年

次回へ向けて

 次回開催については、また、改めてご案内させていただこうと思っております。
 いつもお出で下さっている皆さまも、次回は行ってみようかなとご検討いただいている皆さまも、
 今しばらくお待ちください。

 そこで!ちょっと宣伝です。

 2017年12月23日(土)サラヴァ東京(渋谷)にて美炎さんのLIVEがあります。

  

 棚田でおなじみ、ピアノの竹井さん、ドラム・パーカッションの前田さんに加え、
 シンセサイザーのRyutaさん、ベースの山田章典さんを加えた、
 5人編成での馬頭琴美炎・オリジナルライブです。
 
 ドローン撮影分を含む今回の棚田コンサートのドキュメント映像?や、
 オリジナル曲「銀河夜行」のアニメーションも上映予定だそうですよ。
 午後1時開演なので、少し遠くにお住まいの方でも大丈夫。
 
 詳細については、上記リンクからコンサート情報へ!前売りチケット完売していたらごめんなさい~。
 でも、当日チケットもあるそうなので、ここはひとつご予定をやりくりなさって、ぜひ♪


 
 最後までご覧いただき、お読みいただき、ありがとうございました。

   第7回 スタッフ一同

「第6回 美炎・馬頭琴の調べ」(平成28年10月16日開催)のご報告


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これは、2016年10月16日(日)に実施した
「第6回 美炎・馬頭琴の調べ」の、当日の記録と報告です。

楽しみにお待ち下さっていた皆様には、大変お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。
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当日はさわやかな秋晴れに恵まれ、第6回も無事棚田にてコンサートを開催する事ができました。
ご来場いただいたたくさんのお客様に心より御礼申し上げます。
また、多方面に渡りご協力をいただいた皆様方に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

このコンサートは、2011年から栃木県那須郡那珂川町にある山の中の棚田を舞台に行われています。
棚田はぐるりを山に取り囲まれているため、あたかも森の中のオペラハウスのような場所。
美炎さんの奏でる馬頭琴の音は、マイクやアンプ等の音響機器を使わずとも山の上までのびやかに広がり
その音色の良さは、関係者のみならず、プロ奏者である美炎さん自身が驚くほど。
おそらく、他では決して聞くことのできないすばらしい音色をお楽しみいただけていると自負しております。
昨年お出でいただいた皆様はもとより、まだ行ったことないよという皆様も、
まずは画像にてお楽しみ頂ければと思います。最後までどうぞごゆっくりご覧下さい。

コンサート風景(スライドショー)

※画像読み込みのため、始まるまで時間がかかる事があります。

 

photo by T.OGAWA & T.TEZUKA

当日のパンフレット

 <画像クリックで大きくなります>

 (左)裏表紙、(右)表紙

 (中面)


「マグノリアの願い」(作曲:美炎 編曲:竹井美子)  「第6回 美炎・馬頭琴の調べ」にて(撮影:HIME MUGI)  

馬頭琴奏者・美炎さんの感想

◆虫から借りる会場- 2016/10/20 –

目の端に捉えられていたのはトンボが竜巻みたいにぐるぐる乱舞していたことと、そこにちょうちょらしきものと、後なんの虫だろー?と思いつつ、速い曲を演奏していてこっちもぐるぐる乱舞してたので、目の端にとらえただけなのですが、
あれは夢だったのだろうか?

棚田コンサート。

虫たちの、鳥たちの、自然の場所を正にお借りする形での音楽会。
そこはシゲルさんが一年通して一人でお米を作っている場所。
田植えて、草取りし、水をみて、収穫をやっと迎え、そこで終わりにならないのがシゲルさんの田んぼ。笑
棚田コンサートが終わってやっとシゲルさんの米作りの一年が終わる。
収穫の先にある音楽会は正に収穫を感謝して祝う会になっているのかもしれない。
最後に子供達にいただく花束には棚田の稲穂が必ず入っている。
スタッフの方々とのお疲れ様会では棚田のおにぎりをほおばる。
観光名所でもパワースポットでも名のある建築家のホールでもなく、どこにでもあるような日本の里山の、シゲルさんが先祖から伝えられて受け継いでいる、普段だれも通りかからない山の中の棚田。
ひっそりと、長い時間の中、そこにずっとあった。
扇田と名前の付いたその棚田には要の部分に石舞台がある。
そこから山の奥の水の流れの来る方。
回廊になってる斜面に向かって音がのびる。
ずっと待っていてくれたような場所。
待っていてくれて、見つけることができた。

ここで弾くと一つのことを体感できる。
田んぼも木々も虫や鳥や日の光や雲や風、動物たち、その輪の中に私達もいて、目に見えない色んな存在もいて、共鳴しあっている。
そうやって生かされて、つながっている。
この石舞台にまた戻ってこれたこと、ここで弾くことでそれを体感できること、その瞬間に感謝できること。
その表せられない尊い何かをみんなで共有していること。
わたしにそれを表せるとしたら、それはやっぱりあそこで音楽をやること。
感じることで一つになること。

指折り数えてこの棚田コンサートを楽しみにしてくれている人がいる。
何日も前からずっと天気が心配で眠れなくなるほど晴天を祈ってる人がいる。
田んぼの作業をしながら、もっとここはこうしたら、居心地よくなるのではないか、常にそういう目線で見ている人がいる。
石舞台の上に根付いたねむの木も毎年大きくなっている。
私もここに戻るたびに、ちゃんと成長できているように、それを喜んでいただけるように。
次の田んぼの最後の作業。

棚田コンサートをまた迎えられるために
次の一年をすすむ。

 (馬頭琴奏者美炎公式サイトBLOG より転載)

◆かっこよくくずすの苦手- 2016/10/21 –

一つ一つ演奏会を終えるたびに生まれる新しい人との出会い。
それが思わぬところでまた別な出会いにつながっていく。
今回の棚田コンサートはお見送り演奏もほどほどに、その後石舞台の脇でサイン会しました。
いつも来てくれるお客さまと直接やりとりできないもどかしさがあり、お顔をみれて、お話できてよかった!

<中略>

おかげさまでツイッターで繋がった方と実際にお顔を合わせて話ができたのもとっても嬉しかったし、高校時代の友人が数年ぶりに現れたり、元馬頭琴の生徒さんでおめでたのお腹を抱えて久しぶりの再会を喜んだり、絵本作家のいわむらかずおさんが、サインの列に並んでおり、トンボが畔の客席からみると、光ってみえてとても幻想的でしたよと教えてくれたり、
そしていわむらかずおさんにも気恥ずかしくなりながらサインしました。

ところで、サインですが、私のサイン。
美炎って書いてます。

サインって、なんかこう、読めなくて、字のような暗号のようなそういうのがかっこいいと思うのに、私のは美炎そのまま。
いいんだろうかとハタと思うものの、美炎って崩せるようで崩せない。
なんとなーく崩してる風に書いてますが(笑)
そのまま。

<中略>

この棚田にいらっしゃるお客様、犬連れの方もちらほらいます。
えっ?いたの?というくらいどのワンコさんも静かです。
去年だったか?真っ白なオオカミみたいなワンコさんもいらっしゃいました。

ちょっとほんとに終わったあと、棚田にいらっしゃってるお客様とくまなく話したい。
むりかーー。

ヨガマットを敷いてゴロンしたいなら、奥の方のひとが集まらない場所がオススメ。
ただし気持ちよすぎて、音楽聞かずに最後までいってしまう危険性もあります。
それはそれでいいのか。

終わった後のスタッフの方々との懇親会は、いつも泣きそうになります。
いつぞやだったかは、棚田の持ち主シゲルさんの娘さんが、棚田なんて大変なだけで地味な作業と思っていたけど、こんなに沢山の方があつまり、喜んでくれているのをみて、お父さんを尊敬します。
と言っていて、一同ジーンとしたこともあったり、その次の年はその娘さんが結婚されてその次の日が棚田コンサート、それぞれの親戚の方も聞きにいらして、懇親会ではお祝いのムード。
旦那さんとなった方が筋肉ムキムキで、棚田の作業も任せてください!
と頼もしかったり、その次の年では、その娘さんに可愛い女の子の赤ちゃんが産まれて、美炎さんの歌のところでぐっすり寝ちゃいましたと、懇親会では抱かせてくれたり、

今年は!

やはりコンサートの途中でぐっすり寝ちゃいました。でも懇親会のあとで、シゲルさんがニッコニコで抱っこして連れてきてくれて、これはもう後2、3年すると、この子がコンサートの後の花束を持って来てくれる花束贈呈係になるに違いないと確信。
その時はシゲルさん筆頭にみんなで泣く。

今年も花束男子が代替わりしてびっくり。
中学生の大きなお兄さんお姉さんになってるし!
主催のヒロクラフトさんの子供たちがみんな大人になってるのだから仕方なしだし、それはそれで嬉しいことです。

毎度美味しい美味しい懇親会のための賄い料理を作ってくれる里守人の奥様方。
いつも朝早くから仕込み、申し訳ないなーと、思いつつ、お手伝いしたくなるのをこらえて、遠くから見ていましたが、一年に一度のこのみんなでやる料理も楽しみの一つと聞いて、本当に嬉しかった。

ここに紹介したいエピソードは山のようにあるのですが、沢山ありすぎるので今日はここまでにします。

(馬頭琴奏者美炎公式サイトBLOG より抜粋転載)


     

新聞等の掲載

 ◆下野新聞(10月1日)                   ◆朝日新聞(10月5日)
  

 ◆朝日新聞(10月17日)                   ◆東京新聞(10月17日)
   

 ◆なかTV「NEWSなかがわTOWN」より

 ◆「棚田学会通信」

たくさん取材していただき、また、ご紹介いただきありがとうございました。

お客様のご感想

当日のアンケートで、お客様よりたくさんの感想をお寄せいただきましたので、抜粋してご紹介いたします。
ご感想、ご満足の声、ご希望、ご苦言等々、ありがとうございます。
お客様の声は、とても励みになっております。また、次回開催の参考にさせていただこうと思っております。

——————————-

●「赤とんぼ」の時には、赤とんぼが、「風の馬」の時には、風が吹き、「白鳥」の時には、鳥の声が、自然の演出って素晴らしい。
 鳥も赤とんぼも風も、みんな馬頭琴の音色に誘われてやってくるのですね。(女性)
●赤とんぼの曲に合わせて赤とんぼが集まってきたり、馬の疾走する曲の時に風が吹いてきて、自分もあたかも馬に乗っているかのような気がして、自然と一体になった感のあるコンサートでした。
(宇都宮市・男性)
●ちょうど曲の流れに合うように、鳥が鳴き、トンボが舞い、風が木々を揺らし、葉音が聞こえ、心の浄化させていただきました。(宇都宮市・女性)
●「風の馬」で急に風が吹いた時、偶然ではない何かが働いたように感じました。(女性)
●トンボが飛び、風がときおり吹いて、映画の1シーンにいるような感じがして、とても心地良かったです。(女性)
●トンボ、風、太陽、すべてが演奏を手助けしているようで神秘的でした。
 また、運営されている方々もとっても親切で、心から楽しむことができました。(大田原市・女性)
●期待の高まるアプローチ、素晴らしい舞台、そしてもちろん演奏。「風の馬」の時、ちょうど風が吹き抜けたのは、ここでしかあり得ない奇跡的な演出でしたね。(東京都・男性)
●自然の棚田をもとに、まわりの木々、そして何千匹?の赤とんぼが舞う会場。自然を大切に愛する人たちへの神様からの贈り物のように思えました。
 美炎さんの馬頭琴の演奏のすばらしさと、スタッフの皆さんの、細やかな優しい心配りおもてなしが心に響きました。(那珂川町・男性)
●6年間毎回、棚田のコンサートがお天気に恵まれているのは”キセキ”です。
 何かわからないけど、異次元の力を感じる2時間です。
●非現実な世界にいざなってもらえる、素晴らしいコンサートでした。(鹿沼市・男性)
●棚田の会場がとても素晴らしいです。
 谷間に光が差し込んでいる演台の1本の木も含めて馬頭琴の音色が流れていて、それが秋の空へ吸い込まれていく感じがしました。(東京都・男性)
●驚いたのは、棚田に囲まれた演奏会場です。 自然そのものの中での音は、邪魔するものが何もない本当の調べがあるような気がしました。(大田原市・女性)
●美炎様のお人柄はもちろん、地域の皆様のご協力とご理解があって、こんなに素敵なコンサートができるのだろうなぁと思いました。駐車場、道中、会場、受付けの方々、皆様の暖かさを感じられる心温まる本当に素敵な秋の1日となりました。(東京都・女性)
●青空と赤とんぼ、、蝶の舞い、栗のイガ、野アザミが咲き、書いたら書ききれないくらいの素晴らしいシチュエーションの中、馬頭琴の音色が、自然のホールに響く、という何とも贅沢な時間なのでしょう。
 仕事を代わってもらい東京から聞きに来た甲斐は150%、いや200%!!(東京都・女性) 
●馬が駆ける様が、見えるような演奏でした。(女性)
●風に吹かれて虫の声や鳥の声を聴きながら、日射しの下でのんびり聴く演奏会、やはりとても気持ちよく来てよかったです。
 美炎さんの歌声がとてもキレイで、涙が出そうになるくらい感動的でした。
 馬頭琴の音を聴くと、心が温かくなるような気がします。
 優しく強く、まるで生きている馬のようでした。(那須塩原市・女性)

——————————–

他にも、本当にたくさんの感想を頂きました。中には俳句を読んでくださった方、スケッチを寄せてくださった方もいらっしゃり、多彩な表現の数々に感嘆いたしました。すべてをご紹介できず申し訳ありません。アンケートにお答えいただいた皆様、本当にありがとうございました。
(全てのご感想は、こちらでご覧ください。→
「お客様のご感想(Facebook)」

ご協力ありがとうございました

遠い駐車場から歩いてくださったお客様、遠くからカートを押して来て下さった地域のおばあちゃん達、
当日、看板設置や駐車場誘導等にご尽力いただいた皆様、受付業務を担当して下さった皆様、
棚田でのCD販売やサイン会のお世話、受付広場での案内やヒロクラフト作品を販売して下さった千葉組の皆様、
毎年東京から駆けつけてくださる寅組の皆様、
当日や準備段階でお手伝いいただいた「那珂川町地域おこし協力隊」の皆様、
チラシ配布やポスター掲示に御協力いただいた沢山の店舗や個人の皆様、
町内プレイガイドになって下さった「ファッションあらい」様、
キーボード用のバッテリーを用意して下さった「川和自動車」様、
仮設トイレや看板を貸してくださったフジタ様、
受付や販売用のテントを貸してくださった皆様、
美味しいパンを販売して下さった「パン職人いっぴ」の皆様、
駐車場用地を貸して下さった「東京ガイシ」様、
棚田会場だけでなくその周辺も含めて綺麗に整備して下さった地域の皆様、
駐車場から会場までの道の周囲の草刈りをして綺麗にして下さった地域の皆様、
演奏者に花束を贈ってくれた地域の子ども達、
テント、テーブル、椅子、雨天時の会場を貸して下さった小口行政区様、
演奏会の後援をいただいた那珂川町教育委員会、那珂川町観光協会、㈱下野新聞社様、
写真やビデオを撮ってくれた写真スタッフの皆様、
スタッフ用の昼食を作ってくださった梅平地区のお母さま方、
雨天時会場用にスライドショーを製作および当日録画を担当してくださったM様、
駐車場から受付まで歩くお客様を気遣い支えてくださった地域の皆様、
道案内スタッフを気遣って下さった地域の皆様、
アンケートに感想を寄せて下さったたくさんの皆様、
演奏会の紹介をして下さった下野新聞、朝日新聞、東京新聞、とちぎ読売、とちぎ朝日、他各新聞社様、
地元ケーブルテレビ「なかテレビ」の皆様、
演奏会場としての棚田に息を吹き込み続けるシゲルさん、
受付広場として畑を使わせてくださっているサクライさん、
そして馬頭琴奏者・美炎さん、キーボード奏者・竹井美子さん、ドラムスパーカッション奏者・前田 仁さん、
こちらも気づかない所でご配慮いただいた沢山の皆様、
そして、いつもなにかと不自由を強いているかもしれない子ども達、
本当にありがとうございました。

寄付

 今回の収益の一部は地元「小口行政区」に寄付させていただきました。

次回へ向けて

 次回は、2017年10月15日(日)に第7回を予定しています。
 詳細については夏以降、チラシ、ポスター、サイト等にて改めてご案内したいと思っております。

 いつもお出で下さっている皆さまも、次回は行ってみようかなとご検討いただいている皆さまも、
 秋の棚田でお会いできることを楽しみに、これから準備を進めてまいりたいと思います。
 
最後までご覧いただき、お読みいただき、ありがとうございました。

 第6回 スタッフ一同

「第6回 美炎・馬頭琴の調べ」(2016年10月16日開催)のご案内

(2017.6  お知らせ )
「第6回 美炎・馬頭琴の調べ」の記録と報告 をアップしました。  



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
第6回 美炎(みほ)・馬頭琴の調べ
  -馬頭の棚田を吹きぬける心地よい風にのせて-  
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

2011年から始まった演奏会も今回で6回目となります。
  (2011年2012年2013年2014年2015年
今年も美しい棚田を舞台に美炎が馬頭琴の豊かな音色を響かせます。

マイクを通さない生の馬頭琴の音色は この棚田でしか聞けない豊かな響き
美炎の奏でる馬頭琴の音色に
風が、雲が、木々や虫や鳥たちが、呼応する
ここには、一期一会の舞台があります

秋のひととき 里人と自然が作り上げた
稀有なコンサートホールの音色を
やさしい里の風景とともに お楽しみ下さい

コンサート風景(スライドショー)

※画像読み込みのため、始まるまで時間がかかる事があります。

 
photo by Tora & Ogawa & Arakawa & Komuro & Tezuka & Moe

栃木県那須郡那珂川町の山の棚田での、馬頭琴を中心とした演奏会です。
馬頭琴は絵本『スーホの白い馬』にも出てくる、モンゴル民族を代表する楽器で、草原のチェロともいわれます。
棚田は周囲を山に囲まれて、すり鉢状になっているため、音は谷全体に広がり、田んぼの畦や棚田を見下ろす丘の上などに座ったお客様は、自然と人が作り上げたオペラハウスのような棚田での生演奏を堪能できます。
馬頭琴奏者の美炎さん自身が「他では聴けない音がでる」と、この棚田での演奏会を楽しみにして下さっています。

「雨あがりのうた」 2014年10月「第4回 美炎・馬頭琴の調べ」より

日時

  2016年10月16日(日) 受付:10時頃より 開演11時
            (雨天時は11時30分開演となります) 

会場

  山の棚田にて (〒324-0618 栃木県那須郡那珂川町小口)

  雨天時会場 「小口集会所」(もうひとつの美術館 隣) 
            (〒324-0501  栃木県那須郡那珂川町小口川1117-1)

演奏

  馬頭琴 : 美炎(みほ)
  キーボード : 竹井 美子 
  ドラム・パーカッション : 前田 仁

    

チケット

   前売り  大人(高校生以上);2500円、  子ども(3歳以上);1200円     
   (当日券 大人:3000円、子ども:1500円)



  ※このコンサートの収益の一部は地域活性に役立てるため地元団体に寄付させていただきます

チラシ

チラシ2016_表面 チラシ2016_裏面のコピー

印刷用PDFファイル   

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facebook Facebookページ「美炎・馬頭琴の調べ」

地図 (駐車場、受け付け、山の棚田、雨天時会場)

地図(空撮)
googl地図で 第6回 美炎・馬頭琴の調べ(2016年) を表示

馬頭琴奏者:美炎(miho)

美炎さん3
幼少期よりバイオリンに親しむ。馬頭琴に出会い、そのフォルムと美しく深い音色に魅了され、モンゴルにて馬頭琴の国家1級演奏家チ・ブルグッドに師事。
その演奏を、伝統的な馬頭琴奏者で人間国宝のチ・ボラグに認められ、モンゴル馬頭琴アンサンブルの最高峰「野馬アンサンブル」の一員としてアジア各国で演奏を重ねる。
役所広司主演映画『13人の刺客』の音楽や、セガのゲーム『THE WORLD OF THREE KINGDOMS』の音楽に馬頭琴で参加。
スイス日本大使館公邸でのコンサートなど海外での演奏の他、NHK交響楽団の弦楽器奏者等とも数多く共演するなど、クラシック・ポピュラー・世界の民族音楽等、従来の馬頭琴演奏の枠にこだわらない、ジャンルを超えた音楽表現に積極的に取り組んでいる。
これまでにオリジナル曲中心のCDアルバムを4枚リリース。
 
東京音大民族音楽研究所短期講座講師。宮地楽器渋谷講師。
千葉市文化振興財団所属アーティスト。
 
  <HP> http://miho-batokin.com/ 
 


キーボード : 竹井美子

  3歳より両親の手ほどきでピアノを始める。
  武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科(ピアノ専攻)卒業。
  クラシックからポピュラー音楽まで幅広い分野の伴奏を得意とし、作曲・編曲も手がける。
  2010年より馬頭琴奏者・美炎の伴奏を担当。美炎のオリジナル曲の編曲も数多い。  

ドラム・パーカッション : 前田 仁

  幼少の頃より地元の祭囃子に親しむ。吹奏楽部を経て、ヤマハアーティスト佐藤健氏に師事。
  ルーディメンツ、ジャズのメソッドを学ぶ。
  大学在学中、メジャーアーティストのサポートでプロのキャリアをスタート。
  以降、馬頭琴美炎、打楽器エンターテイメント「Funcussion」、ミドリカワ書房、須藤元気トリオなど、
  様々なジャンルとアーティストのレコーディング、ライブ活動を行っている。
  確かな技術と、メロディーに寄り添う歌心ある演奏に定評がある。

会場について

  那珂川町小口・梅平地区の山の中、井戸入りの沢に沿って連なる13枚の田んぼです。
  上流に人家がないためきれいな沢水に恵まれ、多くの希少な生き物がくらしています。
  大型の農業機械を入れることは出来ませんが、先代から受け継がれたシゲルさんが、
  今も楽しみつつ大切に米作りをされています。
  この棚田は、ぐるりを山に囲まれているためか音の響きがすばらしく、
  自然の中のコンサートホールとして、年に一度だけお借りしています。
  田んぼの畦や山の上など、いろいろな場所に座って音の違いもお楽しみいただければと思います。

駐車場

  ■晴天時
   東京ガイシ様 敷地内 (〒324-0618 栃木県那須郡那珂川町小口878)
   ※受付会場まで徒歩10分(700m)

  ■雨天時   「小口集会所」 (もうひとつの美術館 隣) 

雨天の場合

 雨天等で会場を変更する場合は、東京ガイシ様入り口(晴天時駐車場)等にお知らせを掲示します。
 また、当日朝8時以降、以下のサイト・留守番電話でも告知いたします。

  ●HP「美炎・馬頭琴の調べ」 → http://hirocraft.com/miho
  ●留守番電話がお答えします → 0287-92-5660(廣田) おかけ間違いのないようご注意下さい。

  ※前日までの天候や当日の気象状況などにより、当日朝が晴れていても雨天時会場(屋内)に
    変更する場合があります。

車アクセス

  ■東北自動車道 矢板ICより50分 西那須野ICより60分 宇都宮ICより60分
  ■常磐自動車道 那珂ICより60分
  ■北関東自動車道 上三川ICより70分

お願い いろいろ (注文の多い音楽会です)

※必ずお読みください。
  ●集落の山の棚田を利用した野外でのコンサートです。(雨の場合は会場が変わります)
  ●駐車場に限りがあります。グループの方は出来るだけ相乗りでお越し下さると助かります。
  ●駐車場から受付までは舗装された道を約700m歩きます(徒歩約10分)。アップダウンもありますが、
   里の風景を楽しみつつ、のんびりお散歩気分でお出で下さい。
   駐車場へは少し早めのご到着をお勧めしております。
   (歩行が困難な方など、極力対応はいたしますのでご相談下さい)
  ●受付から演奏会場までは約300mです。未舗装の山の仕事道を歩いて移動します。
   坂道や、天候によってはぬかるんでいる場合もありますので、歩きやすい靴でお出でください。
   (ハイヒールなどは不向きです)。
  ●演奏会場(山の棚田)では、収穫後の田んぼと畦(あぜ)道、山の斜面などが客席となります(自由席)。
   いろいろな場所で音の違いなどもお楽しみください。足元の悪い場所もありますのでご注意願います。
   演奏中のお席の移動は他のお客様のご迷惑になりますのでお控え下さい。
  ●必要に応じて帽子、虫除け、レジャーシートなどをご持参下さい。天候によっては肌寒い事もあります。
   (銀色のシート等は、光を反射し周りのお客様にご迷惑になりますのでお避け下さい。)
  ●例年、お客様にはとても静かにコンサートを楽しんでいただいております。
   演奏中は携帯電話やスマートフォン、一眼カメラなど音の出る機器類のご使用、立ち歩いての写真撮影
   などはお控え下さい。三脚をご使用の場合も周りのお客様へのご配慮をお願いいたします。
  ●小さなお子様をお連れの方は、他のお客様のご迷惑にならないようご配慮下さい。 
  ●ゴミの持ち帰りにご協力お願い致します。
  ●駐車場や会場内で発生した、事件・事故・盗難・負傷等について、主催者は一切責任を負いません。
  ●お客様のご都合による前売券の払い戻しは出来ません。
  ●前日までの天候や当日の気象状況などにより、当日朝が晴れていても雨天時会場(屋内)に
   変更する場合があります。

  ●当日、山の棚田で開演後、天候の急変等による演奏の中断、または
   やむをえず中止となった場合でも、チケットの払戻し等はいたしません。

  ●今年は、那須烏山市の「パン職人いっぴ」さんに、
   受付広場でパンや飲み物などの販売をして頂くことになりました。どうぞご利用ください。

主催

   ヒロクラフト 廣田充伸・美千香

共催

   梅平・里守人(うめだいら・さともりびと)
   ~那珂川町小口・梅平地区の自然に寄り添う里の暮らしを、
              楽しみ・慈しみ・守り・伝え生きている人々~

後援

   那珂川町教育委員会、那珂川町観光協会、㈱下野新聞社 (敬称略)

協力

  東京ガイシ㈱、ファッションあらい、さかっぱた農園、パン職人いっぴ、
  小口行政区、那珂川町地域おこし協力隊、他    (敬称略)

チラシ、ポスターを置いて下さっているお店など

  那珂川町観光センター、もうひとつの美術館、いわむらかずお絵本の丘美術館、馬頭広重美術館、
  サンタヒルズ、そば処霧が岳、乾徳寺、鷲子山上神社、那珂川町図書館(馬頭、小川)、
  藤田製陶所、市川窯、川和自動車商会、プロジェクト・ルーデンス、PEARL‐HAIR、
  馬頭温泉郷(ゆりがねの湯、いさみ館、元湯東家、南平台温泉ホテル、観音湯、那珂川苑、美玉の湯)、
  まほろばの湯・湯親館、小川すこやか共生館、農産物直売所(西部、久那瀬)、
  イタリア料理toto、谷田便利軒、星の見える丘農園、レストラン巴夢、陶里庵、
  寿司処あすか、住吉屋、卯の花、道の駅(ばとう、きつれがわ、那須与一の郷)、
  さくら市ミュージアム、那須野が原博物館、
  なかがわ水遊園、大田原ハーモニーホール、
  西那須野図書館、大田原図書館、地域おこし協力隊(那須塩原市、大子町他)、
  秋元珈琲焙煎所、ブランチCafé日美喜、Café Cuore Del Sol、
  daigo Cafe、担々麺ゴマ屋(門前仲町・東京)   などなど (順不同、敬称略)

 
 

お問い合わせ

  TEL : 080-3349-3465(廣田)
  FAX : 0287-92-5660
  メール : info@hirocraft.com



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                       PHOTO by Tora & T.Tezuka

この演奏会の趣旨や過去の実績をまとめた資料はこちらでご覧ください。
「美炎・馬頭琴の調べ これまで と これから」 (pdfファイル 約6MB)



    ・当日、整理券をお持ちでない場合は、ご入場いただけない事も御座います。
    ・定員に達した場合は、当日券の販売は終了します。
    ・雨天会場の場合は、当日券の販売はございません。整理券をお持ちでもご入場いただけません。
     どうぞ予めご了承ください。
 

「第5回 美炎・馬頭琴の調べ」(2015年10月18日開催)のご報告


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これは、昨年(2015年)10月18日(日)に実施した
「第5回 美炎・馬頭琴の調べ」の、当日の記録と報告です。

楽しみにお待ち下さっていた皆様には、大変お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。
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2015年10月18日(日)に行われた野外コンサート「第5回 美炎・馬頭琴の調べ」
おかげさまで無事終了いたしました。

当日は晴天の元、棚田にはスタッフ含めて200人以上のお客様にご来場いただき、
予定通り、棚田でコンサートを開催する事ができました。
ご来場いただいたたくさんのお客様に心より御礼申し上げます。
また、多方面に渡りご協力をいただいた皆様方に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

このコンサートは、栃木県那須郡那珂川町にある山の中の棚田を舞台に行われています。
この棚田はぐるりを山に取り囲まれており、あたかも自然が作り出したオペラハウスのような場所。
美炎さんの奏でる馬頭琴は、マイク等の音響機器を使わずとも山の上までのびやかに広がっていき
その音色の良さは、関係者のみならず、馬頭琴奏者である美炎さん自身が驚くほど。
おそらく、他では決して聞くことのできないすばらしい音色をお楽しみいただけていると自負しております。
昨年お出でいただいた皆様はもとより、まだ行ったことないよという皆様も、
まずは画像にてお楽しみ頂ければと思います。最後までどうぞごゆっくりご覧下さい。

コンサート風景(スライドショー)

※画像読み込みのため、始まるまで時間がかかる事があります。

 

photo by Tora & Ogawa & Arakawa & Komuro & Tezuka & Moe

当日のパンフレット

 <画像クリックで大きくなります>

当日パンフレット(画像1) (左)裏表紙、(右)表紙

当日パンフレット(画像2) (中面)

馬頭琴奏者・美炎さんの感想

◆馬頭でバトウキン♪棚田ステージ♪  - 2015/10/31 –

今日もだ。
今日も朝一で来たのに、もう誰かが山の小道を掃き清めてあるよ。
これは前日の作業じゃなくて、朝一番の作業。そこをなぜか毎回私が一番に通らせていただく。
それがもう毎年で、5回目。
誰が決めたのでも、そうしてくださいと言ったのでもなく。
棚田へ着くと、里守人という棚田コンサートならではの地元原住民なるおじさま方が朝もやの中にて作業をしている。
朝一の棚田でイメージを膨らませ、無事お天気で迎えられたことに感謝する。
今年はソバナという名の花が棚田に咲いていたのを見て、この色がいいな。と、衣装の方にお願いした。

朝一の棚田を後にして山の小道を戻り、受付会場の野原に戻ると、もう地元スタッフの方々が方々で働き、お母さん達は懇親会の食事作りにかかっている。
お客様の入りが早いので、お母さん達とお喋りして、一緒に作りたくなる気持ちを抑えて、準備に戻る。

山の小道には、棚田の四季をこのコンサートの主催者、ヒロクラフトさんが撮りためたものが飾られる。

しばらく演奏していたら、棚田の風景に、なんでこんなにたくさんの人がいるんだろう?????と不思議でした。
コンサートなので当たり前ですが、やっぱり不思議なのです。
日差しを避けるために皆さん日傘さしてます。
そうして、畔に一列に横に並んでいるのをみると、もしかして、きのこの妖精かもしれない。
それなら、わかる。とか思ってました。

はい。二部の頭にちょっとした剣のパフォーマンスもしました。
この棚田の石舞台はとても絵になるので、身体で何かやったら、いいなと、最近ご縁のできました、桜月流の松木師範に振り付けを考えていただきました。
今年は歌も歌ったので、来年はどうしようかな^ ^
いやいや、来年も、馬頭琴でしょ!

棚田コンサート。
これで終わりだけど、なんだか、終わった!ってならないのもこのコンサートの不思議なところです。
いろいろな後片付けが盛りだくさんのヒロクラフトさんはもちろんなのですが、ヒロクラフトさんが知らせてくれる地元の皆さんの様子や、棚田の様子が1年通して伝わってきて、なんだか、お米の1年のように、収穫の延長にこのコンサートもあるような気がしてしまいます。
何よりの収穫物はお米という命の実りとともに、皆さんに出会えたこと、また繋がっていること、音楽を通して心が一つになること。
そんなこと全部、体も心も全部で体験できることです。
ほとんどの負担をヒロクラフトさんにかけているわけですから、ヒロクラフトさんが少しでも負担が軽くなるように、と思いつつ、私はやっぱり当日演奏するのみになってしまうのですが、しかも、いろいろと毎年、これお願いします。とか、頼んじゃってる!

そうそう!ことしの棚田コンサートでは、ヒロクラフトさんの長女の萌さんが、コンサートのデザインを全て担ったことです。
一昨年、コンサートの後で、棚田を守るしげるさんの娘さんが、お父さんの棚田にこんなにお客さんがきて、コンサートができて、お父さんを尊敬するし、この棚田が好きになりました。というようなことを言っていて、皆でジーンとしたのですが、その娘さんが去年の棚田コンサートの前日に結婚式をされて、棚田でみんなでお祝いもしました。
今年はその娘さんにさらに娘さんが産まれて、ツルツルのかわいい玉のような赤ちゃん。
美炎さんの歌でスヤスヤ寝てました。と、しげるさんの娘さん。
そして、今年のヒロクラフトさんの長女萌さんの大活躍。
なんだか、人と人との繋がり、輪が目に見えて感じるのも、この棚田コンサートです。

               ( 馬頭琴奏者美炎公式サイトBLOG より文章のみ抜粋転載)

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◆棚田からの♪鉛筆ものがたり  - 2015/11/02 –

朝目覚めて、ぼっーとしながら、カーテンを開けると暖かい日差し。今日は何も無い日だ!!
突然に棚田へ行きたくなりました。
でも、相変わらずプライベートでは計画性の無い人。その日に決める。
すると大抵、友達はついてけない。そりゃそうだ。仕事もあるしね。。
皆んなに振られて、いつもなら、栃木で、ちょい遠いから、また今度誰か行ける日にするかなーと、なるところが、今
日は一人で行くほうが良さそうだと、車に乗り込む。
レストラン道の美味しいランチを食べて、先日の棚田コンサートの棚田へ向かう。残念ながら、主催のヒロクラフトさんもいないし、棚田のしげるさんもいない。
あーやっぱりそんな予感。
朝起きた時、一人で棚田でぼっーとしてる絵が浮かんだけど、その通りか。
車を降りて棚田へ向かう山の小道に入った途端、優しい風にふわっと包まれて泣きそうになった。
一人っきりの棚田。
普通の風景だけど、つい先日ここにたくさんの人が集い、たくさんの方の想いがあるれる濃い1日があったばかりなので、なんか不思議だ。
衣装の元になった、ソバナは無かったけど、あの日蕾が開きかけてたリンドウは咲いてた。
一人で石舞台の上のヒロクラフトさんが作ってくれた丸太椅子に腰掛ける。
演奏した丸太椅子がまだ置いてあったのが、とても嬉しかった。
一人っきりで、楽器もないし、歌うしかない。
思いっきり適当にデタラメをうたってるうちに、メロディーが出てきた。
あー、棚田の歌を作りに私はここへ来たのかー。と頭のどこかで思いながら、曲を作った。
歌詞付きの曲を作ったのは二回目。次の日のライブで歌い、お客様にも歌ってもらいました。
棚田のみんなで歌う日を夢見て^ ^

棚田のうた(仮題)

一番

金色の風が吹いてる

ネムノキが優しく揺れてる

ここにおいで ささやいてる

鳥も虫も野の花も。

行き先がわからない

そんな日もあるけど

ふるさとの人も山並みもかわらずあるから。

二番
あなたの瞳が笑うと

わたしの心が軽くなる。

人と人は結ばれて

たくさんの花を咲かす。

強い風に倒れて

そんな日もあるけど

ふるさとの人も山並みもかわらずあるから。

作詞作曲 美炎

棚田お一人様を満喫したあと、一つ前のBlogに書きましたように、
実るほど頭を垂れる稲穂かな。
とおっしゃった方と出会いました。
三菱鉛筆の企画室長清水さん。
宮崎にいる着物の染めと織の秋山眞和先生がポーラ賞を受賞したときのお祝い会で演奏した時に、同席されていた清水さん。
私の演奏と、秋山先生へのメッセージを聞いていつか絶対に三菱鉛筆の企画で弾いてほしいと思って下さっていたということで、来年130周年!!を迎える三菱鉛筆。
昔からご縁がある文房具店さん達を招いてのパーティーで、三菱鉛筆の想いを奏でてほしいということでした。
会社にお伺いして、いろいろお話しました。
社長さんが挨拶に来られ、皆さんの対応がとても真摯だけじゃなく和やかな感じだったので、若い女性社員の方に、この会社どうですか?とこっそりと聞いたら、皆さんクラブ活動なんかもされていて、とても和やかで仲良く、社長はじめ上司の方がとても気さくだということでした。
そして、清水さんの話を伺っていると、この会社は、売り上げが第一目標じゃないんです。
社員の幸せ。社員の家族の幸せ。そして三菱鉛筆に関わってくれている方の幸せ。それを第一目標にしています。
ということでした。
先日古舘伊知郎さんのテレビの対談で、大企業の会長と話しているのをたまたま見たのですが、その経済界をよく知るご年配の方が、利益だけ追求している社長さんを見ると、僕はハラハラしてしまうんですよ。
いつか行き詰まるのが見えているからね。
社員や社員の幸せを第一に考えていないと、必ずそういうところはいずれ衰退するんです。
と話していたのを思い出しました。
文房具店はいまとても厳しい状況にあって、でも三菱鉛筆をずっと支えてご縁を持っていただいたのも、これらの昔からおつきあいのある、文房具店さん達。
一緒にがんばっていきましょうと、そういう気持ちのこもった、文房具店さん達を招いたパーティーでの演奏。
美炎さんなら、我々の気持ちを汲み取り、伝えてくれるんじゃないかと思っていただいた、大変有り難いと同時に、自分発信の場での演奏ももちろん自分その時のイメージや想いのなんらかの発信というのはあるわけですが、
そういうご依頼の元に演奏させていただくというのは、メッセンジャーという役割を本当に担うことなんだなと、改めて感じました。
音楽というのは、心を伝えることでもあるので、そう感じていただけでとても嬉しいと思います。

三菱鉛筆さんの想いをいろいろ聞かせていただく中で、何回も心に浮かんだのは、棚田コンサートのことでした。
三菱鉛筆は、こう考えています。こういう想いがあるのです。
というのを聞くたびに、棚田コンサートの主催ヒロクラフトさんや、棚田の持ち主しげるさん、里守人の地域の方とそのご家族、そして、それを応援している人たちの輪が浮かんできました。
私が毎年棚田で感じ、改めて音楽とは、人のつながりとは、という初心にかえることのできる舞台。その舞台から学んだことをメッセージの一つとして届けることのできるもう一つの舞台。

棚田コンサートからの流れで11月に2回ほど三菱鉛筆さんのパーティーでの演奏。
今年は殊の外、棚田のお米の実りということが頭に浮かんだので、今回の棚田コンサートのプログラムのメッセージにも書いたのですが、棚田のうたにも、最初のフレーズ、金色の風が吹いてる。
これは、秋の実りの風のイメージです。
その後にも清水さんが、
実るほど頭を垂れる稲穂かな。
これは、三菱鉛筆社員全員で、心して普段からおもっている大事な言葉です。
と伺いました。

棚田コンサートの本番での演奏を終えて、後片付けをしていたら、棚田の持ち主しげるさんがやってきて、美炎さん、本当にお疲れ様でした!
大変だったでしょう。と声をかけてくれたので、え?私は全然ですよ。しげるさんこそ、この棚田を維持するのに1年間も大変なのに。
と言うと、え?僕は何にもしてないよ!というので、全く何を言ってるんだ。私はただ来て弾いてるだけなのに、しげるさん達の働きを知るだけに、何もしてないよ!と驚いて言うしげるさんに私が驚きました。笑

実るほど頭を垂れる稲穂かな。

しげるさんとか、いろんな人の顔が思い浮かぶ言葉です。

               ( 馬頭琴奏者美炎公式サイトBLOG より文章のみ抜粋転載)

新聞等の掲載

2015年9月30日_毎日新聞3 ◆毎日新聞(9月30日)

2015年10月5日_下野新聞_トリミング ◆下野新聞(10月5日)

2015年10月9日_とちぎ朝日 ◆とちぎ朝日(10月9日)

2015年10月19日_東京新聞 ◆東京新聞(10月19日)

ご紹介ありがとうございました。

お客様のご感想

当日のアンケートで、お客様のご感想をたくさんいただきました。
ご感想、ご満足の声、ご苦言、ご指導ありがとうございます。
お客様の声は、とても励みになります。また、次回の参考にさせていただきます。

●美しくおだやかな棚田の中で、すばらしい2時間をすごすことが出来ました。
 自然を守ること、人の絆を広げていくこと、音楽を感じる心を持ち続けること・・・いろいろな“大切なもの”について考えることも出来ました。
 何故、梅平で馬頭琴なのかも分かりました。
 来年も楽しみにしています。ありがとうございました。(大田原市・女性)

●道のわきに並べてあった写真も、里山の生活や自然が分かり良かったです。
 木のフレームもすばらしいアイデアだと思いました。(大田原市・女性))

●こんなステキなコンサートがあることを知りませんでした。
 今後も参加させていただきたいと思います。
 馬頭のメインの街並みは電柱もなく、風の盆の八尾の町に似ています。
 同じ農耕民族、あの通りで風の盆の踊りの開催はいかが!?
 最後になりましたが、スタッフの皆様、演奏者の皆様、ヒロクラフト様に感謝です。(猫婆・男性)

●秋の一日、心洗われる音楽をありがとうございました。
 馬頭琴の音色は初めてでしたが、なつかしいような気持ちになりました。
 モンゴルに行ったことはありませんが、テレビ等で観た風景に重なって、とても良いかんじです。(足利市・女性)

●初めて馬頭琴を聴きましたが、こんなきれいな音色なのかと感動しました。
 また、周りの自然と音色がとても合っていて、心がいやされました。
 とても、貴重な体験をすることができて良かったです。(宇都宮市・女性)

●今日も風になったり、馬になったり・・・
 オープニングの曲で宙に浮かんでいく開放感を感じました。
 嵐を呼んだ龍は何を求めて天にのぼったのでしょう・・・残念ながら見えませんでした。
 来年もまたお会いしたいです。 
 美炎さん、お元気で!!(那珂川町・女性)

●舞、歌、よかったです。
 昨年につづき2回目ですが、風景にも本当にマッチングした演奏ですね。
 がんばって下さい。(埼玉県富士見市・男性)

●青空のもと、とんぼ、蛙、からすと共に馬頭琴を楽しみました。
 気持ちが良い演奏でした。
 音色が懐かしい気持ちにしてくれました。(女性)

●とても楽しませていただきました。(埼玉県・男性)

●歌が良かった(生うた・日本のメロディー)。
 舞もよかった。
 道しるべもよかった。
 切り株(椅子)が良かった。
 コーヒーがなくて残念だった。
 栗がたくさん取れた。マムシソウの実が立派だった。
 写真では「春のうたたね」が良かった。(埼玉県・女性)

●生歌(日本のメロディー)が良かった。 非常に!! 
 自然の舞台がピッタシ!! 
 これからも続くように願います。(東京都・男性)

●歌が入って良かったと思いました。(東京都・女性)

●初回から参加させていただいています。
 「風と空のうた」を聴くとこの季節の棚田を思い出すくらい風景と曲がぴったり合っていると思います。
 同じように何度か演奏していただいた「ロンドンテリーの唄」この棚田にぴったりだと感じました。
 来年はぜひ「ロンドンテリーの唄」を演奏してください。
 「月みちる」は幻想的で素敵な曲でした。
 例年より紅葉が美しい演奏と相まって、素晴らしい楽しい時間をいただきました。
 ありがとうございました。(女性)

●室内にはない自然の中で、気持ち良く聞けました。
 又を楽しみにしていますが、いつまで動けるか?(那須塩原市)

●もの悲しい音色でとても素敵でした。(女性)

●素晴らしい会場で素晴らしいライブを聞かせてもらいました。
 風の音、カエルの声、木々の音・・・・・
 ホッとしたひと時を過ごすことができて、ありがとうございました。

●初めて参加ささせていただきました。
 馬頭琴も自然の中(棚田)でのコンサートも初めてで、今までのコンサートとは違う印象深いひと時を過ごし仕合せな気分で帰れます。(茨城県・男性)

●歌もきれいですね。(男性)

●蒙古の大草原をチンギスハーンが馬に乗り疾走する姿を目をつむり、イメージして聞きました。
 次回も聞きたいと思います。
 舞台?場所も非常に良い。
 最大の賛辞を送ります。(男性)

●棚田といい、青空、草アザミ、すすきに囲まれて、まるで天国から人間界の演奏を聴いているような気分。
 風にわたる馬頭琴の音色、馬や竜のかける空、ピッタリ!
 素敵なひと時を過ごせました。
 ありがとう。(女性)

●棚田の風景にぴったりでした。
 意外にも音が良く響いて素晴らしい演奏でした。
 カエルも合唱していました。(女性)

●棚田を使って、馬頭琴の野外コンサート、とても素晴らしかったです。
 馬頭琴という楽器も初めて聞きましたし、棚田でコンサートを聴くという体験も初めてでした。
 天気に恵まれ、演奏中は赤とんぼや蝶が舞い、演奏を応援しているように感じました。
 このような素晴らしいコンサートを、今後もずっと続けてほしいです。
 美炎さんのオリジナルももちろん素晴らしかったのですが、「トトロ」や「もののけ姫」の演奏は、森と音が響いていて、まるで映画のワンシーンに入って行った感覚でした。
 幅広い演奏に感謝です。(茨城県・女性)
 
●秋晴れの屋外での、自然の音を交えての演奏、いいですね。(女性)

●馬頭琴そのものの音を聞くのも初めてでした。
 モンゴルの楽器という事で、この場所での演奏はピッタリだと思いました。
 馬頭琴の音色 もちろん素晴らしいです。
 その合間に聞こえる鳥のさえずり、カエルの歌声などがあいまって、又、素晴らしかったです。(東京都・男性)

●秋の自然の中で聴く事ができとても良かった。 
 良い時間を過ごせました。(さくら市・女性)

●天気も最高で、予想以上に素敵でした。
 楽器の音色と、周囲の景色がマッチして、本当に素晴らしかったです。(女性)

●草原の風を感じられて最高の時間でした。(女性)

●毎年見て聞いていますが、今年は歌が入って良かったです。

●今日も、来ることができて、良かったです。(茨城県・女性)

●お天気が良くて、野外のコンサート、良かったです。

●変化に富んだ演目でした。
 二部の始まりが良かった。
 歌が入ったもの良かった。
 自然に音楽に入っていけました。
 一部の「スーホの白い馬」、「インスタントラブ」、二部の「大地の夜明け」が良かった。
 自然の中の虫の音、カエルの声、赤トンボの飛ぶ様子が、曲を高めていたようです。

●初めての一人での参加ですが、棚田での演奏、馬頭琴にも大変興味がありましたので、今日を楽しみにしていました。
 思った通り、とても感動しました。
 又、来年、参加したいと思います。

●自然との調和が素晴らしく、心地よく気持ち良い時間を過ごす事ができました。
 風の音、カエルの声、木々の音・・・・。
 コンサート長く続けてください。

●美味しそうなお米が販売されていましたが、おにぎりがあれば食べたいと思いました。
 STAFFの皆さんご苦労様です。

●地域の皆さんの温かい気持ちが随所に感じられました。

●自信を持って活動を続けられると良いのではと思います。
 ありがとうございました。

●各種の誘導板(特に受付から棚田まで)がゆきとどいていて、気持ちがよく伝わり、気持ちが良いものでした。

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アンケートにお答えいただいた皆様、本当にありがとうございました。
次回もすばらしいコンサートをご案内できるよう、考えていきたいと思います。

ご協力ありがとうございました

遠い駐車場から歩いてくださったお客様、遠くからカートを押して来て下さった地域のおばあちゃん達、
当日お手伝い頂いた皆様、看板設置と駐車場誘導してくれた皆様、受付業務をしてくれた皆様、
当日、CDやヒロクラフト作品を販売してくださった寅組や千葉組の皆様、
当日や準備段階でお手伝いいただいた「那珂川町地域おこし協力隊」の皆様、
チラシ配布やポスター掲示に御協力いただいた沢山の店舗や個人の皆様、
町内プレイガイドになって下さった「ファッションあらい」様、
キーボード用のバッテリーを用意して下さった「川和自動車」様、
仮設トイレや看板を貸してくださったフジタ様、
受付や販売用のテントを貸してくださった皆様、
美味しいパンを販売して下さった「あすなろパン工房 風」の皆様、
駐車場用地を貸して下さった「東京ガイシ」様、
会場も含めその周辺も綺麗に整備して下さった地域の皆様、
演奏者に花束を贈ってくれた梅平の子ども達、
千葉や東京から駆けつけてくれた美炎さんや寅さんや千葉さんのお仲間、差し入れを下さった皆様、
テント、テーブル、椅子、雨天時の会場を貸して下さった小口行政区様、
演奏会の後援をいただいた那珂川町教育委員会、那珂川町観光協会、㈱下野新聞社、㈱エフエム栃木、㈱栃木放送、㈱とちぎテレビ、様、
写真やビデオを撮ってくれた写真スタッフの皆様、
スタッフ用の昼食を作ってくださった梅平地区のお母さま方、
雨天時会場用にスライドショーを製作してくださったM様、
駐車場から受付まで歩くお客様を気遣い支えてくださった地域の皆様、
駐車場から会場までの道の周囲の草刈りをして綺麗にして下さった地域の皆様、
道案内スタッフを気遣って下さった地域の皆様、
アンケートに感想を寄せて下さったたくさんの皆様、
演奏会の紹介をして下さった下野新聞、東京新聞、毎日新聞、とちぎ読売、とちぎ朝日、他各新聞社様、
地元ケーブルテレビ「なかテレビ」の皆様、
演奏会場としての棚田に息を吹き込み続けるシゲルさん、
受付広場として畑を使わせてくださっているサクライさん、
そして馬頭琴奏者・美炎さん、キーボード奏者・竹井美子さん、パーカッション・今成英樹さん、
こちらも気づかない所でご配慮いただいた沢山の皆様、
そして、いつもなにかと不自由を強いているかもしれない子ども達、
本当にありがとうございました。

寄付

 今回の収益の一部は地元「小口行政区」に寄付させていただきました。

次回へ向けて

 次回は、2016年10月16日(日)に第6回を予定しています。
 いつもお出で下さる皆さまも、初めて行ってみようかなとご検討いただいている皆さまも、
 秋の棚田でお会いできることを楽しみにお待ちしております。
 
最後までご覧いただき、お読みいただき、ありがとうございました。

「第5回 美炎・馬頭琴の調べ」(2015年10月18日開催)のご案内



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
第5回 美炎(みほ)・馬頭琴の調べ
  -馬頭の棚田を吹きぬける心地よい風にのせて-  
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

2011年から始まった演奏会も今回で5回目となりました。
  (2011年2012年2013年2014年
今年も美しい棚田を舞台に美炎が馬頭琴の豊かな音色を響かせます。
秋のひととき 里人と自然が作り上げた
稀有なコンサートホールの音色を
やさしい里の風景とともに お楽しみ下さい 

コンサート風景(スライドショー)

※画像読み込みのため、始まるまで時間がかかる事があります。

 

photo by Tora & Ogawa & Arakawa & Komuro & Tezuka

栃木県那須郡那珂川町の山の棚田での、馬頭琴を中心とした演奏会です。
馬頭琴は絵本『スーホの白い馬』にも出てくる、モンゴル民族を代表する楽器で、草原のチェロともいわれます。
棚田は周囲を山に囲まれて、すり鉢状になっているため、音は谷全体に広がり、田んぼの畦や棚田を見下ろす丘の上などに座ったお客様は、自然と人が作り上げたオペラハウスのような棚田での生演奏を堪能できます。
馬頭琴奏者の美炎さん自身が「他では聴けない音がでる」と、この棚田での演奏を楽しみにして下さっています。
これまでに4回開催し、毎年250人程のお客様にお聴きいただいております。
自然の中での稀有な演奏会、一期一会の音楽会に是非どうぞお越し下さい。

日時

  2015年10月18日(日) 受付:10時頃より 開演11時
                (雨天時は11時30分開演となります) 

会場

  山の棚田にて (〒324-0618 栃木県那須郡那珂川町小口)

  雨天時会場 「あじさいホール」(まほろばの湯・湯親館 隣) 
            (〒324-0501  栃木県那須郡那珂川町小川1065)

演奏

  馬頭琴 : 美炎(みほ)
  キーボード : 竹井美子 
  ドラム・パーカッション : 今成 英樹

    

チケット

  前売り  大人(高校生以上);2500円、  小人(3歳以上);1200円
  (当日券 大人:3000円、小人:1500円)
   ※前売り券の販売は、10月16日(金)17:00までとなりますのでお早めにどうぞ。
   ※定員に達した場合は当日券の販売はありません。ご了承下さい。
 
   
◆インターネット購入はこちら。 

   ◆直接購入はこちら
     「ヒロクラフト」 (〒324-0618 栃木県那須郡那珂川町小口630)
     「ファッションあらい」様 (〒324-0613 栃木県那須郡那珂川町馬頭315)

  ※このコンサートの収益の一部は地域活性に役立てるため地元団体に寄付させていただきます

チラシ

チラシデータ_表 
 
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地図 (駐車場、受け付け、山の棚田、雨天時会場)

地図(空撮)
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馬頭琴奏者:美炎(miho)

美炎さん3
幼少期よりバイオリンを始める。18歳で馬頭琴と出会い、バイオリンにはない独特の美しく深い音色に魅了され、演奏を修得するためモンゴルへ渡る。馬頭琴の国家1級演奏家チ・ブルグッドに師事。その演奏を、伝統的な馬頭琴奏者で人間国宝のチ・ボラグに認められ、モンゴル馬頭琴アンサンブルの最高峰、野馬アンサンブルに入団。主要メンバーの一人として中国、モンゴル、台湾で演奏を重ねる。帰国後は、NHK交響楽団等、国内一流オーケストラの奏者との演奏他、ロック、ポピュラー音楽、民族音楽のミュージシャンとも数多く共演。その他、役所広司主演の映画『13人の刺客』や、セガのゲーム『THE WORLD OF THREE KINGDOMS』の音楽制作に参加。海外での客演も重ね、従来の馬頭琴演奏の枠にこだわらない、ジャンルを超えた新しい音楽表現に積極的に取り組んでいる。現在までに、オリジナル曲中心のアルバム4枚リリース。
千葉市文化振興財団登録アーティスト。

「彼女の感性がきりとったオリジナルメロディーは聞く人の心を揺さぶり、その音色は非常に透明で美しく、独自の感性から紡ぎだされる音。日本人馬頭琴奏者としては並ぶもののいない確かな演奏技術を持っている」と、モンゴルの音楽家達からも高く評価されている。

  <HP> http://miho-batokin.com/ 


キーボード : 竹井美子

   3才より両親のてほどきでピアノを始める。
   武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科(ピアノ専攻)卒業。
   クラシックからポピュラー音楽まで幅広い分野の伴奏を得意とし、作曲・編曲も手がける。
   ミュージックベルとトーンチャイムのサークル『リトミコ』主宰。

ドラム・パーカッション : 今成 英樹

   中学校入学と同時に吹奏楽部に入部し、以後6年間練習に明け暮れる日々を過ごす。
   1993年よりアンミュージックスクール入学。樋口晶之、長谷川徹両氏に師事。
   在校中より様々なアーティストのサポートやバンドで、レコーディングやライブ活動を開始。
   2011年株式会社アダチ音研「ドラム義塾」インストラクターに就任。
   あらゆるジャンル、環境に対応できる全方位型ドラマーとして様々な音楽シーンで活躍中。

会場について

    那珂川町小口・梅平地区の山の中、井戸入りの沢に沿って連なる13枚の田んぼです。
    上流に人家がないためきれいな沢水に恵まれ、多くの希少な生き物がくらしています。
    大型の農業機械を入れることは出来ませんが、先代から受け継がれたシゲルさんが、
    今も楽しみつつ大切に米作りをされています。
    この棚田は、ぐるりを山に囲まれているためか音の響きがすばらしく、
    音楽会場として年に一度だけお借りしています。
    一期一会のコンサートを、お楽しみいただければと思います。

駐車場

  ■晴天時
   東京ガイシ様 敷地内 (〒324-0618 栃木県那須郡那珂川町小口878)
   ※受付会場まで徒歩10分(700m)

  ■雨天時 あじさいホール   小川総合福祉センター 駐車場をご利用ください

雨天の場合

 雨天等で会場を変更する場合は、東京ガイシ様入り口(晴天時駐車場)等に会場変更のお知らせを掲示します。
 また、当日朝8時以降、以下のサイト・留守番電話でも告知いたします。

  ●HP「美炎・馬頭琴の調べ」 → http://hirocraft.com/miho
  ●留守番電話がお答えします → 0287-92-5660(廣田) おかけ間違いのないようご注意下さい。

  ※前日までの天候や当日の気象状況などにより、当日朝が晴れていても雨天時会場(屋内)に
    変更する場合があります。

車アクセス

  ■東北自動車道 矢板ICより50分 西那須野ICより60分 宇都宮ICより60分
  ■常磐自動車道 那珂ICより60分
  ■北関東自動車道 上三川ICより70分

お願い いろいろ (注文の多い音楽会です)

※必ずお読みください。
  ●集落の山の棚田を利用した野外でのコンサートです。(雨の場合は会場が変わります)
  ●駐車場に限りがあります。グループの方は出来るだけ相乗りでお越し下さると助かります。
  ●駐車場から受付までは約700m、徒歩約10分かかります。里の風景を楽しみつつ、
   のんびりお散歩気分で、少し早めのご来場をお勧めしております。
   (歩行が困難な方など、極力対応いたしますのでご相談下さい)
  ●受付終了後、演奏会場までは山の仕事道を歩いて移動します。(約300m)
   坂道や、天候によってはぬかるんでいる場合もありますので、
   歩きやすい靴でお出でください(ハイヒールなどは不向きです)。
  ●演奏会場(山の棚田)は自由席です。田んぼの畦(あぜ)や山の上など
   お好きな場所でお楽しみください。足元の悪い場所もありますのでご注意願います。
  ●必要に応じて帽子、虫除け、シートなどをご持参下さい。
   また、天候によっては肌寒いこともあります。
  ●小さなお子様をお連れの方は、他のお客様のご迷惑にならないようご配慮下さい。
  ●演奏中は、スマホや携帯など音の出る各種機器のご使用、
   立ち歩いての写真撮影などはご遠慮ください。
  ●ゴミの持ち帰りにご協力お願い致します。
  ●駐車場や会場内で発生した、事件・事故・盗難・負傷等について、
   主催者は一切責任を負いません。
  ●お客様のご都合による前売券の払い戻しは出来ません。
  ●前日までの天候や当日の気象状況などにより、当日朝が晴れていても雨天時会場(屋内)に
   変更する場合があります。

  ●当日、山の棚田で開演後、天候の急変等による演奏の中断、または
   やむをえず中止となった場合でも、チケットの払戻し等はいたしません。
 

主催

   ヒロクラフト 廣田充伸・美千香

共催

   梅平・里守人(うめだいら・さともりびと)
   ~那珂川町小口・梅平地区の自然に寄り添う里の暮らしを、
              楽しみ・慈しみ・守り・伝え生きている人々~

後援

   那珂川町教育委員会、那珂川町観光協会、
   ㈱下野新聞社、㈱とちぎテレビ、㈱栃木放送、㈱エフエム栃木

協力

  東京ガイシ㈱、ファッションあらい、いわむらかずお絵本の丘美術館、もうひとつの美術館、
  馬頭広重美術館、ばとうホースランド、藤田製陶所、市川窯、乾徳寺、馬頭院、鷲子山上神社、
  そば処霧ヶ岳、陶里庵、馬頭温泉郷(ゆりがねの湯、いさみ館、元湯東家、南平台温泉ホテル、
  観音湯、那珂川苑、美玉の湯)、まほろばの湯・湯親館、
  レストラン巴夢、レストラン道、寿司処あすか、プロジェクト・ルーデンス、
  さかっぱた農園、サンタヒルズ、
  イタリア料理toto、谷田便利軒、星の見える丘農園、なかがわ水遊園、
  道の駅ばとう、那珂川町観光センター、JOZOCAFE雪月花、町内の農産物直売所、
  萩の草の藤田さんたち、那珂川町地域おこし協力隊、
  那珂川町役場、小口行政区、馬頭図書館、小川図書館、
  隠居の間、黒羽藍染紺屋、大田原ハーモニーホール、西那須野図書館、道の駅与一の郷、
  他、チラシを置いて下さっている沢山のお店
  

お問い合わせ

  TEL : 080-3349-3465(廣田)
  FAX : 0287-92-5660
  メール : info@hirocraft.com


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                               PHOTO by Tora & Tezuka
この演奏会の趣旨や過去の実績をまとめた資料はこちらでご覧ください。
「美炎・馬頭琴の調べ これまで と これから」 (pdfファイル 約6MB)

チケット購入

 

前売り券は完売いたしました。
ありがとうございました。

 


「第4回 美炎・馬頭琴の調べ(2014)」ご報告


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ご報告が大変遅くなり、当日参加されたお客様およびご協力いただいた皆様には、大変お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。
お時間ございましたらご覧いただけると幸いです。
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2014年10月19日(日)に行われた「第4回 美炎・馬頭琴の調べ」は無事終了いたしました。
当日は晴天の中、棚田には200人以上(スタッフ含めて)のお客様にお越しいただき、予定通りに棚田でコンサートを開催する事ができました。
ご来場いただいたたくさんのお客様に心より御礼申し上げます。
また、ご協力いただいた多くの方々にも厚く御礼申し上げます。

コンサート風景(スライドショー)

※画像読み込みのため、始まるまで時間がかかる事があります。

 

photo by Tora & Ogawa & Arakawa & Komuro & Tezuka

当日のパンフレット

当日パンフレットp1 当日パンフレットp2 

当日パンフレットp3 当日パンフレットp4

 

馬頭琴奏者・美炎さんの感想

●里守人おじさんず

朝いちばん
棚田の石舞台目指して山に入る。
主催のヒロクラフトさんの家の脇に山の棚田へ続いている道の入り口がある。
そこから参道がはじまっている。
朝いちばんに来ているのに、すでにきれいに掃き清められているのだ。
これはこの梅平地区のヒロクラフトさんが言うところの梅平里守人(うめだいらさともりびと)のおじさんず。
4回目になる今年、毎年顔をあわせる棚田の持ち主しげるさんの同じラインにいる気がするおじさんずが3人いらっしゃるのだが、しげるさん含めこの方達がなんだかすごい。
こんな風に山の棚田にお客様を招くというのは初体験である、その第一回目から、お客様が気持ちいいように。
危なくないように。
楽しく聴けるように。
その一心で、人の田んぼの参道を数日前から、たぶんもっと前から。
草刈り、薮払い、当日朝は神社の参道ばりに掃き清められているのだ。
そして第一回目から、コンサート後に私にそれぞれのおじさんずが、終わった後に、これだけのお客さんが来たんだからゴミの一つも落ちているだろうと、目を皿のようにして意地悪いくらい探したけど、どんな小さなゴミも落ちていなかったんだよ!
と嬉しそうに教えてくれたり、
お客さんがね、気持ちよく棚田にきて、気持ちよく聞いて帰ってくれるのが何より嬉しいんだよ。
とか
みんな帰り道、ほんとうに今日は来てよかったねーと誰もが言っていたよ。誰一人文句らしいことをいってなかったよ。と嬉しそうに報告してくださる。
私にはこのおじさんずが天使のように感じるのですが。笑
守護天使かな。梅平里守人だから。
この山の棚田は不思議なくらい音が伸びて美しく響く。
馬頭琴は完全に生音だが、私は自分の音が山の上でどんな風に聞こえるか聞いた事はないけれど、弾いていてホールのように音が返ってくるとかでもなく、普通の野外のように散って消える感覚でもなく、本当に伸びていくのが感覚としてわかって面白い。
その音に対してどうやら自然が反応してくれる。
毎年お客さんが、この曲のときにトンビが舞っていたとか、この曲で赤トンボがいっせいに出てきた、とかこの曲で風が後ろの森を順番に吹き渡っていたとか。いろいろ教えてくださる。
この場所は音が不思議に作用する。そこにはどうもはじめっからこのおじさんず以下沢山のおじさんずに繋がる人達のあたたかい気持ちが作用している。
私は毎回日の出の朝いちばんにこの参道を通って棚田の石舞台にお参りする。
静かに棚田の中で今日どのように音を巡らせるかイメージする。
それができるのもこの参道のおかげなのです。   
 (馬頭琴奏者美炎公式サイトBLOGより転載)

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●忘れるなよ

確か何気なくいいました。
まあ何気なくとは言っても楽器にとっては大きな問題である事には違いなく。
9月に棚田に取材されに行った時に夕方になるにつれ湿気が出てきて、はじめの取材で鳴っていた楽器がだんだん鳴らなくなってきたので、
湿気で楽器が鳴らなくなってますが、本番は日中なので今より音がずっといいはずです。
と取材の方に言ったのを、棚田の持ち主しげるさんは衝撃として受け止めていました。
一週間前の台風で棚田に雨が降り、3日前の世の中雨ではない日にその周辺だけ雨が降り、しげるさんは気が気じゃなく、毎年お客さん目線で、どうしたらお客さんが気持ちよく聞けるかに気を配って一年いろいろ思いながらたぶん棚田の大変!!な作業をこなしているんですけれども、
今年はじめてその美炎さんの湿気で楽器が鳴らなくなる、という言葉にこれは大変とそのことばかり心配して、それを廣田さんも察して棚田に降った雨の排水作業を連日してくれていました。
本当にありがたかったです。音は音楽の要ですからどうしようもありません。
こう書いていてまた思いました。
本当に棚田の持ち主しげるさんと、ヒロクラフト自慢のよその田んぼと公言している廣田さん夫婦は、次の一年間事あるごとに、来年を見据えて棚田に想いを馳せているのだと。
そしてそれに関わる方たちもまた、次の一年間を楽しみに、気ももみながら関わってくれているのだなーと。
だからこそ朝一番で棚田へと続く山道が参道におもえて、感謝が自然に湧いてくる。
慈しみながら関わる田んぼであるからこんなに特別な場所になり、一度来た人がハマるのだと思います。
共演者もまたハマるのです。笑
私もこの舞台になるべくいろんな人に体験したもらいたい気もするし、またこの人とやりたい気もするし、舞台の大きさも限られているので年々増えるわけにもいかず。
でもどちらにせよ、一期一会、今だけの音、今だけの風、今だけの人の集まり。
それであることには間違いありません。
朝一しっとりと濡れていた石舞台。設定をしてお客様を待つ間にみるみるモヤがたちあがり、お日様の力はなんて偉大だろうと思いました。
こんな風に演奏が始まるまでにいろんな事柄に感謝して感動できる舞台に出会えた事が
私がこの棚田コンサートをご褒美みたいだと思う所以でもあります。
演奏後の懇親会で振る舞われる地域のお母さん達の朝から大釜で炊き上げる棚田米と山の恵みのご馳走ももちろんご褒美です。
私何かいいことしたっけ?と思わず振り返り、いや。してないな。これはいいことしたご褒美じゃなくて、この感謝と里人と自然が一体となって作用する事でうまれる音を、忘れるなよ。という事なんですね。
 (馬頭琴奏者美炎公式サイトBLOGより転載)

皆さんのレポート

スタッフやお客様が当日のレポートをUPして下さいました。

 ◆寅さん日記 「第4回 美炎・馬頭琴の調べ」

 ◆那須発 ちゃりあんブログⅡ  「美炎 ~Miho~ 馬頭琴の調べ IN 馬頭」

 ◆ビタミン☆パワー  「美炎・馬頭琴の調べ in 山の棚田♪」

 ◆優しい時間  「美炎・馬頭琴の調べ 〜棚田に集まる鳥や虫と共に〜」

 ◆a m e * t u t i  「山の棚田コンサート2014 秋」

 ◆Sense of Wonder  「馬頭琴の調べ2014」

ご紹介ありがとうございました。
 

新聞等の掲載

20140904_東京新聞◆東京新聞(9月4日)

20140917_毎日新聞◆毎日新聞(9月17日)

IMG_20140920_0001_NEW◆読売新聞(9月20日)

IMG_20140920_0002_NEW◆下野新聞(9月20日)

20141003_とちぎ朝日のコピー◆とちぎ朝日(10月3日)

20141010_栃木よみうり◆栃木よみうり(10月10日)

ご紹介ありがとうございました。

お客様のご感想

当日のアンケートで、お客様のご感想をたくさんいただきました。
ご感想、ご満足の声、ご苦言、ご指導ありがとうございます。
お客様の声は、とても励みになり、次回の参考にさせていただきます。

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●初めての自然の中でのコンサートを聞き、山間の棚田での馬頭琴演奏、とても自然に溶
け込んで感激しました。大満足です!!また来たいです。(宇都宮市・男性)

●去年初めて棚田でのコンサートを聞いて、とても良い気持ちで、美味しいおそばを食べ
帰りました。
 今年も参加でき、3時間かけてきて良かったです。
 日本の曲にも とてもあっていました。(千葉県・男性)

●素晴らしい演奏でした。
 弦の音色は心を和ませ、安らかな気持ちにさせてくれます。
 四方を山に囲まれ、棚田の中にステージがある、まさに自然と一体化したコンサート。
 耳に心地良いこの体験を、ぜひ味わってほしいと友達にも声を掛けました。
 このコンサートの良さは、実感してもらわなければ理解できないかも。
 前売り券は完売、当日券も駐車場が満杯になれば打ち切りになるとの事。
 今日、鑑賞できた事、本当に良かったと思います。
 シゲルさんの田んぼの事、「ねむの木」のエピソードも良かったです。
 私も稲を育てた事があるので、苦労が良くわかります。
 どうか来年も感動を味あわせて下さい。(小山市・男性)

●ポスターを見た時に、すぐにチケットを売っているお店を教えていただき買い求めまし
た。チケットを楽しみに待つ事2ヶ月ちょっと。最高の楽しい時間でした。
 子供が小さい頃、感動して読んだ「スーホの白い馬」の本の中の馬頭琴の音色に感動で
す。(宇都宮市・女性)

●自然と馬頭琴の調和が最高でした。こんなに心地良い事は久しぶりです。
 木漏れ日とか風と小鳥の声それに馬頭琴。言うことなしでした。(那須町・女性)

●初めて馬頭琴の演奏を聞きました。とても素晴らしかった。
 良く晴れた青空の下、時折風が吹き、とても良い時間を頂きました。(下野市・女性)
 
●初めて馬頭琴を聞きました。とても素敵でした。指の使い方が難しそうでした。
 写真の小径では「葉の一生」が良かったです。コーヒーと団子が美味しかったです。
 スタッフの人がたくさん案内してくれて良かったです。(埼玉県・女性)

●「馬頭琴」という楽器があることは知っていましたが、身近で本物の音色を聞くのは初
めてでした。独特の寂しげな音色がすごく好きです。また来たいと思います。
 っていうか、地元の人だけ対象ではもったいない演奏会でした。
 全国の人たちに知らせたいです。(那珂川町・女性)

●素晴らしいロケーションで素晴らしい音色、感動しました。
 会場へ行く途中の道に飾られた、写真も素敵でした。
 片道3時間掛けて来て良かった。また来たいです。
 帰りは温泉に入って帰ります。ありがとうございました。(埼玉県・男性)

●初めての参加でしたが、とても感動でした。
 初め、棚田と聞いて、そんな所でコンサートと思いましたが、とても音が素晴らしく響
き、今までにないコンサートでした。
 素敵な1日をありがとうございました。(那須塩原市・女性)

●天候にも恵まれ、素晴らしい自然の中でのコンサート、とても感動いたしました。
 大変だとは思いますが、このコンサートを続けてくださいますようお願いいたします。
(那珂川町・男性)

●初回から見させて頂いていますが、毎年心洗われる時間を過ごさせていただいています。
 今年の美炎さんは髪が長くなったからでしょうか、いつもよりエレガンスで艶っぽく感
じましたよ~♪
衣装も毎回楽しみにさせてもらっていますが、今年の衣装もお着物のリフォームとか・・・。
 風にたなびいてとても素敵でした。また来年も楽しみにしています。(鹿沼市・女性)

●自然の中に馬頭琴の音色がとけこんでいてとても綺麗でした。
 水の音、虫の音、風、すべてがここちよかったです。
 ありがとうございました。(宇都宮市・女性)

●イナゴをつかまえました。楽しかったです。(那珂川町・小学生男子)

●シゲルさんの棚田の素晴らしさ、馬頭琴mihoさんに出会えた事、
 とても幸せな1日でした。ありがとうございます。(那須塩原市・女性)

●とても心地良い音色で優雅な時間を過ごせました。とても良かったです。(日光市・女性)

●今年初めて来ました。とても感動しました。また来たいと思います。
 毎年行われるよう願っています。(福島県・男性)

●秋風の中のコンサート、静かな棚田の中で、のんびりとしたひと時、ほっとしました。
 スタッフの皆様のご苦労が身にしみる思いでした。(宇都宮市・男性)

●真っ青な空に澄んだ空気、そこに響く馬頭琴の調べに心が洗われました、心が癒されま
した。生きているという実感のもてたひと時!!
ありがとうございました。(鹿沼市・女性)

●毎回楽しみに聴かせていただいています。
 今回は美炎さんのオリジナル曲がいっぱいで、素敵でしたが、昔から伝わっている馬頭
琴の曲ももう少し聴きたかったなと思いました。
 お見送りの曲もいつもありがとうございます。響きが少しづつ違って本当に楽しめます。
 また来年!!(那珂川町・女性)

●お天気も良くとても楽しく、素敵な演奏でした。
 前売り券を早く用意したので安心でした。
 スタッフの人たちの笑顔の案内が親切で嬉しかったです。
 ありがとうございました。(那須塩原市・女性)

●とても良い雰囲気で聞けて、大変満足しました。
 スタッフの方々は親切でありがたかったです。(東京都・女性)

●素晴らしい青空の中、棚田に初めて入り、全てがピッタリのセッティングに感動です。
 高い所で聞かせていただいたのですが、いい音が丁度良く入って来ました。
 ずっと鳥たちが鳴いたり、トンボが舞う中、時折吹き抜ける風と共に、
 演奏される音は心地良く、山の谷全体が一体となっていました。
 準備や山の手入れありがとうございます。
 そしてすべてにありがとうございました。(東京都・男性)

●秋晴れの中、申し分ない天候の下、山中を通り、素敵な棚田で素敵な演奏楽しかったです。
 田舎生まれでも、なお一層懐かしく思いました。(矢板市・女性)

●棚田コンサートは初めて鑑賞させていただきました。
 感動ものでした。また参加したいと思います。(宇都宮市・男性)

●本日も最高に素敵な演奏ありがとうございます。
 天気、陽気、風、すべてが相まって共鳴し、心地良くすがすがしいひと時を十分に堪能
できました。更に、いつも勇気を頂いています。
 棚田という自然、ともすれば何も知らず見過ごしてしまう中にも、こんなに素晴らしい
ものがあることを改めて感じさせていただきました。(千葉県・男性)

●風がいいですね。
 音の風、空気の風、まわりの木々の葉がゆれて、羽虫が飛んで、金色に輝く蜘蛛の糸も
飛んでいました。鳥の声も気持ちよさそうで。みんながつながっている感じ。
 心地よかったです。ありがとう。(東京都・女性)

●初めて生で聞きました。
 棚田のホールのせいもあるのでしょうが、音色が何層にもなっていて、懐かしいような
新しいような、そんな想いで聴いておりました。
 忙しい日々の中にあって、細胞を潤わしていただきました。
 廣田夫妻に感謝です。ありがとうございました。(那珂川町・女性)

●今日はどうもありがとうございました。
 心に残る演奏でした。次回も来ます。(茨城県・男性)

●私が生まれた土地にも、棚田があり、彼岸花があぜ道に咲いています。栃木の山の棚田
は初めてで、馬頭琴もテレビでは見たかもしれませんが、実際では初めて聞く音色です。
 やはり何を弾くかお楽しみコーナーの「里の秋」は、一緒に歌いたくなりました。
 これからもがんばって下さい。ありがとうございました。(埼玉県・女性)、

●こんな静かなコンサートは初めて!
 清らかな空気、青い空、草の香りが魂の汚れを流してくれる。正に命の洗濯。
 草原の中で遠くから聞こえてくる調べに子守唄のようにやさしく、
 丁寧に育まれる命、を体感させてもらいました。(埼玉県・女性)

●さわやかな風にのってすっごく素晴らしい演奏会。wonderefull!
 今後も継続を!!(那珂川町・男性)

●大自然の中での馬頭琴の音色は、全身にしみ込み感動しました。
 懐かしさと喜びで涙がこみ上げて来ました。
来年も楽しみにしております。(大田原市・女性)

●静かな日和の中、棚田のコンサートはとても良かったです。
 馬頭琴の音色に穏やかな気持ちになれました。
 東北震災で福島から栃木に避難してきましたが、素敵なコンサートを聞く事ができた幸
福感で心豊かになりました。こうした幸福があったのですね。(栃木県・女性)

●棚田という 今では貴重な自然の中での素晴らしい演奏会でした。
 演奏者の横をチョウがヒラヒラとトンボがスイスイととんでいて、いい気持ちになりま
した。(那珂川町・男性)

●昨年は「風」の曲が多かったせいか、風が良く吹いて(それも又面白いのですが)
 今年はおだやかな日ざしの中の演奏。自然との共鳴を、リピーターは毎回楽しんでいる
でしょうね。カイロや敷物など、スタッフの心配りも良かったし、美炎さんの、シゲル
さんの娘さんの話も心に残るものでした。
 単に来ていやされて帰るというだけではなく(それだけでも充分なのですが)、
 里山の自然を残していくことの大変さや、人と自然にとっての大事さを
 実感して頂けるものになりつつあると思いました。(千葉県・女性)
***************************************************

 

ご協力ありがとうございました

遠い駐車場から歩いてくださったお客様、遠くからカートを押して来て下さった地域の皆様、
当日お手伝い頂いた皆様、看板設置と駐車場誘導してくれた皆様、受付業務をしてくれた皆様、
当日、CDやヒロクラフト作品を販売してくださった寅組や千葉組の皆様、
当日や準備段階でお手伝いいただいた「那珂川町地域おこし協力隊」の皆様、
チラシ配布やポスター掲示に御協力して下さった沢山の店舗や個人の皆様、
町内プレイガイドになって下さった「ファッションあらい」様、
ベース、キーボード用のバッテリーを用意して下さった「川和自動車」様、
仮設トイレや看板を貸してくださったフジタ様、受付や販売用のテントを貸してくださった皆様、
美味しいパンを販売して下さった「パン工房いっぴ」の皆様、
本格珈琲を販売して下さった「JOZOCAFE」の皆様、
駐車場用地を貸して下さった「東京ガイシ」様、
会場も含めその周辺も綺麗に整備して下さった地域の皆様、
演奏者に花束を贈ってくれた梅平の子ども達、
千葉や東京から駆けつけてくれた美炎さんや寅さんのお仲間、差し入れを下さった皆様、
テントを貸して下さり、広報にご協力いただいた那珂川町観光協会様、
テント、テーブル、椅子、雨天時の会場を貸して下さった小口行政区様、
演奏会の後援をいただいた那珂川町教育委員会、那珂川町観光協会、㈱下野新聞社、㈱エフエム栃木、㈱栃木放送、㈱とちぎテレビ、様、
写真やビデオを撮ってくれた写真スタッフ様、
スタッフ用の昼食を作ってくださった梅平地区のお母さん方、
雨天時会場用にスライドショーを製作してくださったM様、
駐車場から受付まで歩くお客様を陰から支えてくれた地域の皆様、
駐車場から会場までの道の周囲の草刈りをして綺麗にして下さった地域の皆様、
道案内スタッフを気遣って下さった地域の皆様、
アンケートに感想を寄せて下さったたくさんの皆様、
演奏会の紹介をして下さった下野新聞、朝日新聞、東京新聞、読売新聞、毎日新聞、他新聞各社様、
レディオベリー「那珂良しラジオ」の皆様、
事前に紹介して下さった地元ケーブルテレビ「なかテレビ」の皆様、
演奏会場としての棚田に息を吹き込み続けるシゲルさん、
受付会場として畑を使わせてくださったサクライさん、
そして馬頭琴奏者・美炎さん、キーボード奏者・竹井美子さん、パーカッション・今成さん、
こちらも気づかない所で御配慮くださった沢山の皆様、
本当にありがとうございました。

寄付

 今回の収益の一部は地元「小口行政区」に寄付させていただきました。

次回へ向けて

 次回は、2015年10月18日(日)に第5回を予定しています。
 機会がありましたら是非どうぞご参加ください。

「美炎・馬頭琴の調べ」御報告

2011年10月9日に行われた「美炎・馬頭琴の調べ」は無事終了いたしました。
お蔭様で天候にも恵まれ、当日参加のお客様も沢山お越しくださり、メインの棚田での演奏は御満足いただけたかと思います。
ご来場いただいたたくさんのお客様に心より御礼申し上げます。
来場者は、スタッフも合せると198名でした。
このページでは、少しずつ当日の状況を御報告していきますので時折りご覧下さい。

photo by tora & usui & ogawa

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video by macchance

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video by ogawa

当日のパンフレットです

馬頭琴奏者・美炎さんの感想

棚田から世界へ

棚田でのコンサート
何もかもが夢だったみたいにすぐそこにあるみたいだし、遠くに行ってしまったようでもあり、
でも確実にそれを境に何か変わったような。
それぐらい素晴らしい時間だった。
私が演奏しておいてこんな事いうのもなんだが、
あのとき一緒に棚田にいたスタッフ、お客さん、
私も含めてすべての人が
何ともいえない時間を共有していた。
誰もが、棚田でなぜコンサートなのか、第1会場では駄目なのか、(野原の第1会場でのステージは歩けないお年寄りのために主催者のロクラフトさんが考えたものだった)思ったはずで
まず山道を歩きかなり行った所から突然視界が変わる。
かなり下に谷があって、そこに棚田が広がっているのを目にするとき
誰もがまずびっくりし、そして歓声にかわる。
そしてその棚田なかに畳4条ほどの石舞台を見つける。
そこがステージだ。
誰が見てもそこがステージで、このために作られたような舞台なのだ。
野原でのコンサートを終え、お客さんよりも一足先に舞台でまつ。
みな順々にやってきて、
ワートいいながらあちこちの畦や、
舞台正面の奥の斜面や沢ずたいのすずしい場所、
だんだんになっている客席に陣取っていく。
谷底から空を見上げると
大きく丸く空いた天上は天然の照明。
演奏する。
音が明らかにじわじわと伸びて広がっていくのが分かる。
この空と光と空気とお客さんと棚田の生き物と
すべてが混ざって私の心を満たしていくので、
演奏していて心のままにその通りに
おとがいろいろに出てくる。
そして本当にその曲通りに
風や雲や光が変化して、
あーこの曲はこんな曲だった。
この曲はこんなふうにも弾けるんだ。
と、棚田の照明さんと舞台装置さん(雲や風や太陽や)
と即興でコラボしていく。
野外での演奏は他にも経験があるのだが、その時も風や光や鳥や虫と
コラボするのだが、
この棚田の音響効果はどんなに素晴らしい音楽ホールよりも素晴らしい。
そこがもう本当に特別なのだ。
誰もがこの谷底の棚田のステージで出す馬頭琴の音色が
うーんと首を揚げた山の上にいる人まで、
同じ音量で響いてくるとは想像できないのだ。
トンボが沢山あつまってきた曲もあった。
鳥が合唱してくれた曲もあったし、
とんびが輪を描いて私の後ろの頭上をゆっくり旋回して飛んでいたのは、
私は見えなかったが、アメージンググレイスを弾いた時だったみたいだ。
龍は嵐を呼んで天に昇る
の曲の時は空が陰って私の背中に風がふいてきて
背中を押してくれたように心ずよかった。
たいていこんな幸せな舞台でも音はまあしょうがないか。外だしね。
って所だけど、何度も言うよー。音が素晴らしい。
地元のラジオ局の人やケーブルテレビの人なんかが映像を撮っていたけど、
ここでのひとときは衛星中継で世界中に発信したいくらいだ。
文字に出来なくてもどかしい。   2011年 10月 11日 (MIHO’S DIARYより転載)

皆さんのレポート

スタッフやお客様が当日のレポートをUPして下さいました。

  ■寅さん日記「美炎・馬頭琴の調べ」

  ■優しい時間「棚田に響く馬頭琴の調べ」

  ■馬頭情報(くさぼうぼうさん)「馬頭の野原と棚田で馬頭琴コンサート…素敵でした!」

  ■Sense of Wonder「棚田で馬頭琴Live」

  ■RADIO BERRY那珂良しラジオ

ありがとうございます。

お客様のご感想

・すごく良かったです。自然の中で音楽を聴くなんて、あまり無いので、すごく心が豊かになりゆったりとした気持ちになれました。また機会がありましたら聞いてみたいです。(さくら市・女性)

・馬頭琴の音色を生まれて初めて聞かせていただきましたが、自然とピッタリ息が合って喜んでいるような気を感じました人のつながりの可能性は大きな力を生みますね。これからも、自然を多くの人たちで守っていく事をしていけたら楽しい山や田や野原のステージができると思います。ありがとうございました。(那珂川町・女性)

・素晴らしい演奏会をありがとうございました。馬頭琴の音色は忘れられないでしょう。心がシーンと落ち着きました。(那珂川町・男性)

・とても素晴らしい音色に心ひかれました。自然との調和もとてもよかったです。(大田原市・女性)

・とても素晴らしい演奏でした。ステージ作りもステキでした。ありがとうございました。(大田原市・女性)

・風景の中に美炎さんが音色が溶けこんで素晴らしかった。こんな体験は初めてです。極上の時間を過ごす事ができました。ありがとう!(千葉市・女性)

・棚田は最高の舞台でした。馬頭琴の音色も優しく力強く響いて、よくマッチしていたと思います。乾いた感性をうるおしてくれた企画でした。又、次をお願い致します。(那珂川町・男性)

・素敵な演奏をありがとうございました。自然の中で聞く音色は美しいハーモニーが生まれていて、とてもこころに響くものでした。また演奏会がありましたら、ぜひ参加させていただきたいと思います。本日は、ありがとうございました。(那珂川町・女性)

・とても素晴らしい企画でした。馬頭琴はこういう自然の中で聞くのがすばらしい感動でした。(那珂川町・男性)

・とてもいい雰囲気の場所といい音色でリラックスできました。最後まで聴けなかったのが残念!(那珂川町・女性)

・美炎さん、最高の時間を過ごさせていただき本当にありがとうございました。またぜひやってほしいです。(埼玉県・男性)

・人のつながりと想いが、とてもあたたかく伝わってきました。自然、地域、生活を先祖代々守ってきた美しさ、美炎さんの美しい音色がとても感動的でした。(那珂川町・男性)

・特に素敵でした。ただそれだけです。(宇都宮市・男性)

・とても素敵な音色でよかったです。演奏の場所もぴったりでした。(矢板市・女性)

・初めて馬頭琴を見て音を聴いて、すごくいいなと思いました。自然の中で聴く演奏は一体感があり、とても癒されました。またこのような機会があったらぜひ聴きたいと思います。今日はありがとうございました。(女性)

・棚田まで行く道はまさに子どもたちの秘密の遊び場のようで、そのとっておきの空間で聞く音色はとてもぜいたくな時間でした。初めて馬頭琴の音色を聞きましたが、秋空、棚田の雰囲気にぴったりでした。ぜひ、次回も期待したいです。(宇都宮市・女性)

・とても良かったです。現実の生活からはなれ豊かなゆっくりとした気分になれました。ありがとうございました。(那須塩原市・女性)

・キレイな音色のコンサートをありがとうございました。太く細く変わる音色が素敵でした。(西那須野町・男性)

・自然という神様の作るステージは、居心地も聴き心地もたとえる言葉がありません。今は、この二度とないひと時を与えて下さって出会いの全てに心から感謝いたします。棚田をなでるように流れる音色と風と自然に生きるものたち・・・。ぜいたくな時間をありがとうございました。(宇都宮市・女性)

・里の野原、山の棚田、自然豊かな二つの会場で馬頭琴の音色を楽しむ事ができました。ありがとうございました。どちらの会場も自然の中に響く馬頭琴の音色は素晴らしかったのですが、特に棚田の会場では棚田の斜面を吹き上がる風に馬頭琴の音色が天に上っていくようで、心地良い時間が過ごせました。機会があったらまた来たいです。ありがとうございます。棚田も里山も皆さんも。(那須烏山市・女性)

・馬頭琴の音色を聞いてみて良かったなと思う事があります。モンゴル民族独特の優しさが伝わりました。馬頭琴が欲しくてたまらないほどです。モンゴルの人々の生活を体験してみたいです。私の好きな国はモンゴルです。「ゲル」というテントで生活しているからです。動物と友達になっているモンゴル人が好きです。モンゴルの歴史も知りたいです。(那須烏山市・男性)

・棚田の演奏は、音の反響が素晴らしく荘厳な雰囲気でした。美炎さん作曲の曲はどれも素敵ですが、祈りは特に心が表れるようでした。ありがとうございました。日差しや風の変化や鳥の声など演奏を更に盛り立ててくれたと思います。(女性)

・棚田でのライブの音の響きがとても素晴らしかったです。まわりの景色や虫の鳴き声なども馬頭琴の音色とよく会っていました。(宇都宮市・男性)

・音がいっぱいひびいて、とてもきれいな音色でまんぞくです。これからもこのイベントをやってほしいです! かえるがたくさん見つかったのでおもしろかったです。バッタも見つかったのでおもしろかったです。またここに来たら、かえるとバッタを見つけたいです。(さいたま県・女性)

・美炎さんの演奏、とても良かったです。2部の棚田での音色は何とも言えず、亡くなった母を想い出し涙しました。また機会があったら是非来たいと思います。(大田原市・女性)

・とても素敵な演奏でした。里山にきれいな音色が響き、気持ち良かったです。美炎さんとお客様だけでなく虫や鳥、草など里山の生き物たち全部がひとつになったような楽しいコンサートでした。手作りの会場で、準備が大変だった事と思います。どうもありがとうございました。(那須烏山市・女性)

・周囲の景色がミニ音楽会を更に「素敵」なものにしていたと思います。日頃、忙しい生活なのでとても癒やされました。素敵な音色、美炎さんの美しさに・・・ありがとうございました。(宇都宮市・女性)

・美炎さんも馬頭琴の音色もとっても素敵でした。棚田のステージは印象的でした。草原とはきっと違うのでしょうね。360度の空をイメージしながら聴いていました。思いのほかたくましいい音色の中の哀愁がいいです。(那珂川町・女性)

・素敵な時間をありがとうございました。馬頭琴のゆるやかで激しい音色に心があらわれました。スタッフの方にいろいろご配慮いただき感謝いたします。(宇都宮市・女性)

・里山、棚田での素晴らしいコンサートでまるで夢の中にいるようで嬉しかったです。美炎さんの自然に対する思いやりの気持ちが、演奏とお話にあらわれていて心すがすがしい思いです。スタッフの皆様ご苦労様でした。(那珂川町・女性)

・素敵な時間を過ごせました。ここちよく気持ちがゆったりとしました。(那須塩原市・女性)

・馬頭町で生まれ育って、初めてこんなイベントを開いていただいて、あらためて古里のよさを認識しました。美炎さんの音色のおかげです。企画ご苦労様でした。(宇都宮市・女性)

・久しぶりのコンサート、それも野外、畑(野原)は、天候が良すぎて暑いくらい。すんだ音色の馬頭琴に感激。棚田の方に移動。自然の舞台に廻りの壁、天然の音響効果にまたびっくり。楽しいひとときを過ごす事が出来ました。。又聞きたいと思いました。実行委員の方々のご苦労もわかりますが、馬頭の良さとのコラボレーション良かったで-す。(那須塩原市・女性)

・美炎・馬頭琴の調べ、とても感動しました!! もの悲しく、時には優しく語りかける琴の調べに子どもの頃の事を思い出しました。また、里山ののどかな風景と美炎さんの演奏が見事に溶けあって、ゆったりとした心おだやかな空間の中に身を置き、この地の良さを再認識することができました。水を張った田植えの後の棚田も好きですが、稲を刈りとったあとの棚田も風情があっていいですね。このイベントの端々にスタッフの皆さんの心温まるお心遣いが感じられ、とても感激しました。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。(那珂川町・女性)

新聞掲載記事

ありがとうございます

遠い駐車場から歩いてくださったお客様、遠くからカートを押して来て下さった地域の皆様、
当日お手伝い頂いた皆様、駐車場誘導してくれた皆様、受付業務をしてくれた皆様、
チラシ配布に御協力して下さった皆様、仮設トイレ・音響装置等の会場設備を貸して下さった皆様、
二つの会場用地を貸して下さった皆様、駐車場用地を貸して下さった「東京ガイシ」様、
雨天時会場を確保して下さった「もうひとつの美術館」様、
会場も含めその周辺も綺麗に整備して下さった地域の皆様、
カーネーションをご提供してくださった「真花園」様、
千葉や東京から駆けつけてくれた美炎さんや寅さんのお仲間、差し入れを下さった皆様、
またこちらも気づかない所で御配慮くださった皆様、そして馬頭琴奏者美炎さん、・・・
本当にありがとうございました。

ご感想などありましたら、コメント欄にお書き下さい。

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