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前田仁

「第8回 美炎・馬頭琴の調べ」(2018年10月14日開催)のご案内

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第8回 美炎(みほ)・馬頭琴の調べ
  -馬頭の棚田を吹きぬける心地よい風にのせて-  
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2011年から始まった演奏会も今回で8回目となります。
  (2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年
今年も美しい山の棚田を舞台に美炎が馬頭琴の豊かな音色を響かせます。

マイクを通さない生の馬頭琴の音色は この棚田でしか聞けない豊かな響き
美炎の奏でる馬頭琴の音色に
風が、雲が、木々や虫や鳥たちが、呼応する
ここには、一期一会の舞台があります

秋のひととき 里人と自然が作り上げた
稀有なコンサートホールの音色を
やさしい里の風景とともに お楽しみ下さい

コンサート風景(スライドショー)

※画像読み込みのため、始まるまで時間がかかる事があります。

photo by T.OGAWA & T.TEZUKA

栃木県那須郡那珂川町の山の棚田での、馬頭琴 美炎トリオ による演奏会です。
馬頭琴は絵本『スーホの白い馬』にも出てくる、モンゴル民族を代表する楽器で、草原のチェロともいわれます。
棚田は周囲を山に囲まれて”すり鉢状”になっているため、音は谷全体に広がり、田んぼの畦や棚田を見下ろす丘の上などに座ったお客様は、人と自然が作り上げたオペラハウスのような棚田での生演奏を堪能できます。
馬頭琴奏者の美炎さん自身が「他では聴けない音がでる」と、この棚田での演奏会を楽しみにして下さっています。


「マグノリアの願い」(作曲:美炎 編曲:竹井美子)
  「第6回 美炎・馬頭琴の調べ」にて(撮影:HIME MUGI)  

日時

  2018年10月14日(日) 受付:10時頃より 開演11時
      (雨天会場で開催時は11時30分開演となります) 

会場

  山の棚田にて (〒324-0618 栃木県那須郡那珂川町小口)

  雨天会場 「小口集会所」(もうひとつの美術館 隣) 
     (〒324-0501  栃木県那須郡那珂川町小口川1117-1)

演奏

  馬頭琴 : 美炎(みほ)
  キーボード : 竹井 美子 
  ドラム・パーカッション : 前田 仁

    

チケット

  ※ 前売りチケットは9月1日販売開始予定!

  前売りチケット  大人(高校生以上);2500円、  子ども(3歳以上);1200円

 
  ( 当日チケット  大人:3000円、子ども:1500円 )


   ◆インターネット購入はこちら。 

 ※前売りチケットは9月1日以降に受付・販売いたします。(こちらで申込フォームが開きます。) 

   ◆直接購入はこちら 
     「ファッションあらい」様店頭 (〒324-0613 栃木県那須郡那珂川町馬頭315)

 
  

 ※このコンサートの収益の一部は地域活性に役立てるため地元団体に寄付させていただきます

フライヤー

 

印刷用PDFファイル   

Facebook

facebook Facebookページ「美炎・馬頭琴の調べ」

地図 (駐車場、受け付け、山の棚田、雨天会場)

地図(空撮)
クリックするとgoogl地図が表示されます。

馬頭琴奏者:美炎(miho)

美炎さん3

幼少期よりバイオリンに親しむ。馬頭琴に出会い、そのフォルムと美しく深い音色に魅了され、モンゴルにて馬頭琴の国家1級演奏家チ・ブルグッドに師事。
その演奏を、伝統的な馬頭琴奏者で人間国宝のチ・ボラグに認められ、モンゴル馬頭琴アンサンブルの最高峰「野馬アンサンブル」の一員としてアジア各国で演奏を重ねる。
役所広司主演映画『13人の刺客』の音楽や、セガのゲーム『THE WORLD OF THREE KINGDOMS』の音楽に馬頭琴で参加。
スイス日本大使館公邸でのコンサートなど海外での演奏の他、NHK交響楽団の弦楽器奏者等とも数多く共演するなど、クラシック・ポピュラー・世界の民族音楽等、従来の馬頭琴演奏の枠にこだわらない、ジャンルを超えた音楽表現に積極的に取り組んでいる。
これまでにオリジナル曲中心のCDアルバムを6枚リリース。
 
東京音大民族音楽研究所短期講座講師。宮地楽器渋谷講師。
千葉市文化振興財団所属アーティスト。

  <HP> http://miho-batokin.com/ 
 


キーボード : 竹井美子

  3歳より両親の手ほどきでピアノを始める。
  武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科(ピアノ専攻)卒業。
  クラシックからポピュラー音楽まで幅広い分野の伴奏を得意とし、作曲・編曲も手がける。
  2010年より馬頭琴奏者・美炎の伴奏を担当。美炎のオリジナル曲の編曲も数多い。  

ドラム・パーカッション : 前田 仁

  幼少の頃より地元の祭囃子に親しむ。吹奏楽部を経て、ヤマハアーティスト佐藤健氏に師事。
  ルーディメンツ、ジャズのメソッドを学ぶ。
  大学在学中、メジャーアーティストのサポートでプロのキャリアをスタート。
  以降、馬頭琴美炎、打楽器エンターテイメント「Funcussion」、ミドリカワ書房、須藤元気トリオなど、
  様々なジャンルとアーティストのレコーディング、ライブ活動を行っている。
  確かな技術と、メロディーに寄り添う歌心ある演奏に定評がある。

会場について

  那珂川町小口・梅平地区の山の中、井戸入りの沢に沿って連なる 12 枚の田んぼです。
  上流に人家がないため綺麗な沢水に恵まれ、多くの希少な生き物が暮らしています。
  大型の農業機械を入れることは出来ませんが、先代から受け継がれたシゲルさんが、
  今も楽しみつつ大切に米作りをされています。
  この棚田は、ぐるりを山に囲まれているためか音の響きが素晴らしく、
  自然の中のコンサートホールとして年に一度だけお借りしています。
  馬頭琴のためのアンプやスピーカーは使用せず、生の音色を存分にお楽しみ頂いております。
  田んぼの畦や山の上などいろいろな場所に座って音色や響きの違いをお楽しみいただければと思います。

駐車場

  ■晴天時
   東京ガイシ様 敷地内 (〒324-0618 栃木県那須郡那珂川町小口878)
   ※受付会場まで徒歩10分(700m)

  ■雨天時   「小口集会所」 (もうひとつの美術館 隣) 
       (〒324-0501  栃木県那須郡那珂川町小口川1117-1)

会場変更の場合

 雨天等で会場を変更する場合は、東京ガイシ様入り口(晴天時駐車場)等にお知らせを掲示します。
 また、当日朝8時以降、以下のサイト・留守番電話でも告知いたします。

  ●HP「美炎・馬頭琴の調べ」 → http://hirocraft.com/miho
  ●留守番電話がお答えします → 0287-92-5660(廣田) おかけ間違いのないようご注意下さい。

  ※前日までの天候や当日の気象状況などにより、当日朝が晴れていても雨天会場(屋内)に
    変更する場合があります。

車アクセス

  ■東北自動車道 矢板ICより50分 西那須野ICより60分 宇都宮ICより60分
  ■常磐自動車道 那珂ICより60分
  ■北関東自動車道 上三川ICより70分

お願い いろいろ (注文の多い音楽会です)

※必ずお読みください。
  ●集落の山の棚田を利用した野外でのコンサートです。(天候によっては雨天会場に変わります)
  ●駐車場に限りがあります。グループの方は出来るだけ相乗りでお越し下さると助かります。
  ●駐車場から受付までは舗装された道を約700m歩きます(徒歩約10分)。
   アップダウンもありますが、人々が作り出し維持し続ける里の風景を楽しみつつ、
   のんびりお散歩気分でお出で下さい。駐車場へは少し早めのご到着をお勧めしております。
   (歩行が困難な方など、極力対応はいたしますのでご相談下さい)
  ●受付から演奏会場までは約300mです。未舗装の山の仕事道を歩いて移動します。
   坂道や、天候によってはぬかるんでいる場合もありますので、歩きやすい靴でお出でください。
   (ハイヒールなどは不向きです)。
  ●演奏会場(山の棚田)では、収穫後の田んぼと畦(あぜ)道、山の斜面などが客席となります。
   自由席ですので、いろいろな場所で音の違いなどもお楽しみください。
   足元の悪い場所もありますのでご注意願います。
   ただし、演奏中のお席の移動は他のお客様のご迷惑になりますのでお控え下さい。
  ●必要に応じて日よけの帽子、レジャーシートやミニチェアー、虫除け、雨具などをご持参下さい。
   (銀色のシート等は、光を反射し周りのお客様にご迷惑になりますのでお避け下さい。)
   また、天候によっては肌寒い事もあります。  
  ●野外ですが小さな音もよく響く会場です。
   皆様に自然の音と馬頭琴の音色を楽しんでいただけますよう、
   特に、演奏中は携帯電話やスマートフォン、一眼カメラなど音の出る機器類のご使用、
   立ち歩いての写真撮影などはおやめ下さい。
   三脚をご使用の場合も周りのお客様へのご配慮をお願いいたします。
  ●小さなお子様をお連れの方は、他のお客様のご迷惑にならないようご配慮下さい。 
  ●ゴミの持ち帰りにご協力お願い致します。
  ●駐車場や会場内で発生した、事件・事故・盗難・負傷等について、主催者は一切責任を負いません。
  ●お客様のご都合による前売券の払い戻しは出来ません。
  ●前日までの天候や当日の気象状況などにより、当日朝が晴れていても雨天会場(屋内)に
   変更する場合があります。
  ●当日、山の棚田で開演後は、天候の急変等による演奏の中断、または
   やむをえず中止となった場合でも、チケットの払戻し等はいたしません。

主催

   ヒロクラフト 廣田充伸・美千香

共催

   梅平・里守人(うめだいら・さともりびと)
   - 那珂川町小口・梅平地区の自然に寄り添う里の暮らしを、
              楽しみ・慈しみ・守り・伝え生きている人々 -

協力

  東京ガイシ㈱、ファッションあらい、小口行政区 (敬称略)

お問い合わせ

  TEL : 080-3349-3465(廣田)
  FAX : 0287-92-5660
  メール : info@hirocraft.com

周辺宿泊施設のご案内

  <馬頭温泉郷>
  ●いさみ館 栃木県那須郡那珂川町小口1616(0287-92-4126)
  ●元湯東家 栃木県那須郡那珂川町小口1652(0287-92-3355)  
  ●那珂川苑 栃木県那須郡那珂川町小口1728(0287-92-5511)
  ●南平台温泉ホテル 栃木県那須郡那珂川町小口1342(0287-92-3211)

  <小口温泉>
  ●小口館下の湯 栃木県那須郡那珂川町小口386(0287-92-3184)

  ●ホテル美玉の湯 栃木県那須郡那珂川町小砂3102(0287-93-0811)

  <コテージ>
  ●サンタヒルズ 栃木県那須郡那珂川町三輪967(0287-96-4622)
  ●那珂川グリーンヒル 栃木県那須郡那珂川町小口1702(0287-92-3351)

  <意外と近い宿泊施設>
  ●ホテル花月 栃木県大田原市黒羽向町2(0287-54-1105)
  ●大田原市ふれあいの丘シャトー・エスポワール 栃木県大田原市福原1411-22(0287-28-3131)



 

 

チケット購入

以下をご記入の上、送信ボタンを押してください。
    ※お申し込み前に「お願い いろいろ」を必ずお読みください。 
    ※お申し込み確認後、こちらからチケットをお送りします。
     チケットが届きましたら、指定の口座へ代金をお振込み下さい。
     (振り込み手数料が必要な場合は、別途ご負担頂きますようお願いいたします。)

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  ※駐車場でスムーズにご案内出来るよう、駐車券をお送りいたします。

差し支えなければ、このサイトにたどり着いた経緯をお教え下さい。
  (チラシ、知人、ネット情報、新聞、等)
  

過去(2011年、2012年、2013年、2014年、2015、2016年、2017年)も参加されましたか?(複数回答OK)

チケットと共にコンサートのチラシも同封しますか?
送ってほしい必要ない

その他お問い合わせ

ありがとうございました。

 

「第7回 美炎・馬頭琴の調べ」(平成29年10月15日開催)のご報告


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これは、2017年10月15日(日)に実施した
「第7回 美炎・馬頭琴の調べ」の、当日の記録と報告です。

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このコンサートは、2011年から栃木県那須郡那珂川町にある山の中の棚田を舞台に行われています。
棚田はぐるりを山に取り囲まれているため、あたかも森の中のオペラハウスのような場所。
美炎さんの奏でる馬頭琴の音は、マイクやアンプ等の音響機器を使わずとも山の上までのびやかに広がり
その音色の良さは、関係者のみならず、プロ奏者である美炎さん自身が驚くほどなのです。
おそらく、他では決して聞くことのできないすばらしい音色をお楽しみいただけていると自負しております。
ただ、今回は小雨の中での開催となったため、馬頭琴の音もマイクで拾いスピーカーの力を借りました。
雨との共演は、めったにないこと。美炎さんの新境地ともいえる演奏会になったのかもしれません。

まずは画像にてお楽しみ頂ければと思います。いつもより少なめですが最後までどうぞごゆっくりご覧下さい。

第7回 コンサート風景(スライドショー)

※画像読み込みのため、始まるまで時間がかかる事があります。

 

photo by T.TEZUKA & I.TAKEUCHI 

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今年はついにと言うか、とうとうと言うか、初めての雨の中での開催となりました。
数日前から雨の予報が出ており、誰もが屋内会場での開催となるのでは?と、
半ばあきらめの様な空気も漂うなか、主催者としてはギリギリまで天候調査をすることとし、
屋内会場の準備を整えつつ、棚田会場の用意も進めるという、二重の態勢を取っていました。

前日の土曜日は雨も降らず、棚田への仕事道も畔も、心配したほどには湿っておらず、荒れてもおらず。

10月に入ってからは天気予報に加え、天気図の変化や雨雲の状況もずっとリサーチしていましたが、
直前になっても前線や雲の流れの予想が刻々と変化し、
気象予報の専門家のご苦労が良くわかるような状況でした。
変化するデータにやや翻弄されつつ、お客様の満足度と演奏者の熱意、楽器の雨対策、等々を考えて、
・・・・・・・
悩みに悩んだ末、当日の朝7時過ぎに、棚田にてコンサートを開催する決断をしました。
ある程度小雨を覚悟し、お客様にも出来うる範囲でお伝えし、お叱りも覚悟しての決断でした。

ただでさえ寒い(例年に比べ10℃ほど低かった)中、しかも不安定なお天気の中、
棚田にご来場いただいたたくさんのお客様には心より御礼感謝申し上げます。

お客様は、傘やレインコートなどの雨具を用意してお出で下さった方も多かったのですが、
ご帰宅後に体調を崩された方はいなかっただろうかと、心配も残る第7回となりました。
ご参加いただいた皆様方の感想などは、このページの最後の方に掲載させていただきました。

昨年(第6回)は、過去最高のお天気とコンディションの中での開催として大変印象深かったのですが、
第7回の今年はまた別の意味で「最も記憶に残る演奏会」になったのは間違いないと思います。

開催に当たり、多方面に渡るご協力をいただいた皆様方に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

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当日のパンフレット

 <画像クリックで大きくなります>

 (左)裏表紙、(右)表紙

 (中面)

◆主催者より(ごあいさつ) -当日パンフレットより抜粋-

 本日は山の棚田にはるばるお越しいただきありがとうございます。
 消滅可能性のある町として県内トップの座にあるこの町にも、暮らしをつなぐ人々が生きています。
 集落の美しい田畑の風景を作り出し保ち続ける里守人(さともりびと)は、淡々と「今」を重ね、
 季節と共に日々をつないでいます。人と自然との調和のひとつが里の暮らし。そして、
 その暮らしがあってこそ成り立つのがこの馬頭琴コンサート、とも言えます。
 秋の一日、美炎さん、竹井さん、前田さんが届けてくださる音色とともに
 里人の豊かな心を感じていただけたら、また、日々の暮らしの中でふと思い出していただけたなら、
 主催者として大変光栄です。
                              -ヒロクラフト 廣田充伸・美千香 -

馬頭琴奏者・美炎さんの感想

◆実は  - 2017/10/20 –

春の久留里千年の森コンサートも雨でした。
マザー牧場も割と雨でアグロドームで演奏した記憶の方が強い。
八街での花火大会でも雨。
岩手のお盆をまわるツアーでも連日雨で、ついに棚田も雨。

なんかね、馬頭琴、湿気に弱いっていうの、気にならなくなってきた。

確かにああっだんだん鳴らなくなってきてる。。。
っていう時ありますけれど、こちら側にものすごい気合があると、通じるのか楽器が不思議と鳴ってくれるってことがあります。

棚田なんかはもろにそう。

一曲目を弾きだすまでは、ギリギリ雨もってた。

前日からザーッと降ったりせずに、もちこたえていて、時折雲が薄くなり薄い青空が見えたり、前日の夜の露天風呂では沢山の星が見えて、あまりにも嬉しくてずっと眺めていたら流星まで見えて、こりゃ棚田でできる!ってなんか涙まででてきた。

で、弾きだした途端、ザーッと。

ずっと我慢してたけど、だめだったーー。
みたいな感じに思えた。

私と主催の廣田さんの心の中の音を拾ったら

がーーーーーーーーーん

がーーーーーーーーーーん

がこだましてたと思われます。笑

お客さんとスタッフの人に申し訳なくて、心の中が一瞬ぐちゃぐちゃになりそうであったが、もうそんなこと言ってられない。
何があってもこの雨の中、きた甲斐があったと、少しでも思ってもらえるように。
それだけでした。
ここに書けば、書ききれないほどに、どの曲にもいろんな事が起こってました。

私とキーボードの竹井美子さんとドラムの前田仁さんは、それぞれがそれぞれに、まず、普段のコンサートでは起こらない、様々なことがあって、それをいちいちこなす事で精一杯。
きっと、雨はもってくれるだろうと、たかをくくっていたために、心構えができてなかった事もあったかもしれない。
そんな湧いてくる心の叫びを諦めながら、慰めながら、それでも雨音と、身じろぎせずにずっと聞いてくださっているお客様の様子に、弾いてる間は自然と集中することができました。

最初の一振りで楽器が濡れたために、音が出なくなっても何ら不思議はなかったのに、出てくれた。

寒い中なので、MCは極力少なくして、休憩になると、だーっと皆さん棚田を後にされたので、ああ、帰られるのかな。

それは仕方ないなと。

小さなお子様連れの方と、お尻が濡れてしまった方と帰られたということでしたが、ほぼみなさん戻って来て、申し訳ないのと有難いのとで泣きそうになりました。

皆さん、傘を持っていたので、拍手ができないのですね。
それで、パチパチパチと、口で言ってくれた方がいました。
私はそんな事も気づかなくて、あれは傘持っていたから、拍手ができなかったのだと、後で前田さんが教えてくれました。
それでも、聞いてくださってる方が、楽しんでますよ。となんだか舞台の私たちに伝えてくれていると感じ、主催の廣田さんと、始まる前に、これで雨が降ったらいったいどんなお叱りを受けるか、廣田さんが、そういうのは全部私達が受けますから。
と話したことを、終演後、皆さん暖かい言葉をかけてくださり、廣田さん達と、暖かいお客様達だったね。
お客様に救われたね。と話したのでした。
廣田さんの娘のモエちゃんは、フェスみたいで楽しかった!と。

そして今回の目玉は前田さんの雨も滴るいい男ぶり。
いや、滴るどころではありませんでした。

石舞台の上のテントの下にはパーカッションセットがあり、石舞台のしたのドラムは雨水がたっぷり溜まっていました。

コンサート前半はわりとパーカッションのプログラムだったので、前田さんに、ずっとパーカッションでいいよ。と伝えたのですが、前田さんは黙って頷いていたのですが、
ふとレッドロックスピリットを演奏する時に、気づいたら前田さんは前のドラムの前に座っていて、最初のドラムの勢いの良い出だしから思いっきり、逆シャワーを叩くたびに浴びているではありませんか。

目が釘付け。

これは、なんかCMでしか見たことのない。あれですか。

これは一生に一度の光景かもしれないと。

ただ見惚れていたらいかん。ここで私がヘマしたら水の泡じゃん。と
釘付けになるのは途中で諦める。

本来なら大事な楽器がずぶ濡れで、申し訳なく思うのが普通なのだと思いますが、もうこの状況ではある状況をなるべく楽しむしかなく、前田さん、かっこよすぎる!

今日の目玉だわ。と思いつつ。

後から、ドラムって濡れても大丈夫なんですか?と聞かれて、いや、大丈夫じゃないです。
とにこやかに応えてましたが、
全てを分解して乾かし、後日組み立てて磨くという作業をもちろん私もお手伝いし、生まれ変わったかのように綺麗になって、音も大丈夫でホッとしました。

今回、こちらから頼んだ撮影の市田さん。

ドラムの前田さんの大学時代の軽音部の同級生で同じドラム。
学生時代に、河原でふたりで叩いていたら、急に夕立にあい、全てが間に合わなくて、土砂降りの中叩いたことがあったそうです。
あれ以来だね。ってふたりでにこやかに語ってました。

竹井さんのキーボード。

前半のプログラムの真ん中あたりから、不思議な音を出すようになり、帰りの車の中で奏者三人で、お客さんにもスタッフにも明かせないような裏話をあれやこれやと話しつつ、爆笑しながら帰ったのですが、あのキーボードの突っ込みは、宇宙人的感性だったと意見が一致。
まるでありえない場面でありえないキーの音が入ってくるので、最初は笑いを堪えるのに必死でしたが、
もうあとは、なに食わぬ顔でみんなで弾きました。

気付いた方もおられるでしょうが、あれは竹井さんの名誉に断じて、キーボードが勝手にやっていたことでした。

もちろんMCでもさらっとお伝えしたのですが。

そんなわけで、ロンドンデリーのうたは、クライスラー編曲でピアノがとても華やかなので、断念。
しかし最後のオリジナル曲のポラリスでは不思議と変な音が出ずに乗り越えました。

竹井さんのキーボードですが、お部屋で乾かしたところ、ちゃんと復活したそうです。
良かった。。

竹井さんはもう何年ものお付き合いで、各地をまわるたびに、竹井さんのピアノっていいね。大好きと言ってくださるファンがあちこちにいて、前田さんはまだご一緒してくださるようになって2年目ですが、早くも前田さんファンが確実に増えているので、嬉しいかぎりです。

三人の息を褒めてくださるのももちろん嬉しいですが、何気にメンバーを褒めてくださるのも、私の力じゃない癖に、自分が褒められているような気持ちになってしまいます。

で、

全体通してあまりにも無我夢中だったので、帰りの車の中で、三人で振り返るまであれは良かったのか悪かったのか分からず、終わった後打ち上げでもボーゼンとしている感じが続いていた。

ただ、色んな人から私宛にメッセージが届き始め、雨の棚田で聞く演奏は格別だった。

という感想なので、それも含めて夢だったのかしら?と思ってしまう。

ただ、一つ思ったのは、棚田コンサートを支えてくださる沢山のスタッフ、そしてそれは気に入って来てくださるお客様も含めて、本当に棚田コンサートが愛されて支えてもらっているんだなぁということです。
なので、奏者は文字通りやれるだけの演奏をただ、ただやればいいのです。

こんな有難いことに改めて気づけたのでした。

きっと、弾いた途端に降り出した雨は、当たり前だと思うなよという私へのメッセージだったかなと思います。

もう雨なんて怖くないよ\(^o^)/

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棚田の廣田さんの奥さん、ミチカさんが
「美炎さん、私はレッドロックスピリットとグラスランドとダンスインアリゾナが大好きなんです。」
えっ。全部ロックじゃん!!

「あっ、マグノリアの願いも好きです。」

と付け足されてましたが、なので、ダンスインアリゾナは提出していたプログラムに書いてなかったので、
リクエストしようかなと思っていたそうです。

実はあれは私もやりたくて、でも曲が入りきらなくて断念したのですが、
終演後に、お客さんにご協力いただいて、ドローンを飛ばしました。

ドローンの音が100匹のアブが飛んでるような音なので、コンサート中に飛ばすわけにいかなくて、
ダンスインアリゾナならいいかなと思って弾いたのでした。

それでミチカさんが喜んでくれたのですね。

ダンスインアリゾナ。ドローンに負けてませんでした。

(馬頭琴奏者美炎公式サイトBLOG より抜粋転載)


     

メディアでの紹介

 ◆レディオベリー「那珂良しラジオ」

  地元スタッフ「里守人」の皆さんの想いや、美炎さんへのインタビューなどを
  素敵な番組にして放送して頂きました。

 ◆なかTV「NEWSなかがわTOWN」他

  リハーサルの様子やコンサートの様子を取材して頂き、
  番組で度々ご紹介いただきました。

 ◆雑誌『現代農業』2月号

  カメラマン橋本絋二さんが取材撮影された当日の様子を、
  「田園活写」というコーナーで掲載紹介して頂きました。

   

    

  皆様、ありがとうございました。  

お客様のご感想

当日のアンケートで、お客様よりお寄せいただいた感想をご紹介いたします。
今回は雨の中でしたので回収数は少ないのですが、ご感想をお寄せいただいた皆様ありがとうございました。
その後、アンケートを郵送して下さる方もいらっしゃり、感謝の気持ちでいっぱいです。
いただいたお声は、次回開催の励みに、また、今後の運営の参考にさせていただきます。

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●美炎さん、歌も歌われるのですね。歌声、素敵でした。
 あいにくの天気でしたが、棚田の雰囲気はやはりよいなと思いました。
 ドラムの方も、雨の中たたく姿がカッコよかったです!
 演奏する手も冷たかったと思います。
 来年はいい天気に恵まれますように。
 「足元がすべるから、こっち通った方がいいよ」と言うスタッフの方の配慮もうれしく感じました。
 (30代・女性・3回目)

●心あらわれる様な調べと歌声とてもステキでした。ご苦労様でした。
 (那須烏山市・60代・男性・初めて)

●駐車場からの徒歩はとても風情があり感激です。雨天でしたがすばらしかった。
 又 伺いたいです。(杉並区・60代・女性・初めて)

●あいにく雨の中でしたが、
 馬頭琴の音と雨の音、カサにあたる雨の音が一緒になって聞こえるコンサートも
 また、それなりに良いけいけんになりました。ガンバッテ下さい。
 (さいたま市・60代・男性・初めて)

●自然の中でのすばらしい馬頭琴の調べ、心が穏やかになりました。雨が残念!(初めて)

●雨だったのは少し残念でしたが、馬頭琴の音色と、MIHOさんの歌声も素晴らしかったです。
 いい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございます。
 次回もぜひ来たいと思います。(50代・女性・初めて)

●今年は記憶に残る、しっとりしたコンサートでしたね。
 雨にもかかわらず、素晴らしい演奏ありがとうございました。
 背景の木々の色が、雨に濡れてあざやかで、雨音とともに聞く演奏も素敵でした。
 「マグノリアの願い」は、なつかしい感じのするメロディで
 「棚田のうた」は、覚えて歌いたいと思いました。
 美炎さんの透明感のある歌声といつもながら軽妙な語り、楽しませていただきました。
 ありがとうございました。
 「ロンドンデリーの唄」は今年は残念でしたが、また来年を楽しみにしています。
 (60代・女性・6回目)

●馬頭琴は、TVで見て聞きたかった楽器でした。
 目をつぶるとモンゴルの草原にいるようでとても気持ちがよかったです。
 すばらしかったです。(60代・女性・初めて)

●雨の中、ぬれながらの演奏、大変だったと思います。
 なかなか体験できないことで、思い出となります。
 とても良かったと思います。(50代・女性・3回目)

●とても感動しました。来年もぜひ来たいです。
 美炎さん、スタッフの方、大変だったと思います。かぜひかないで下さい。
 (那須塩原市・60代・女性・初めて)

●町内外の知人、友人に馬頭のよい所を口コミで案内していきたいと思っています。
 「馬頭へ来てくれ!!」(那珂川町・70代・男性・3回目)
 
●祈っていたのですが、生憎の雨で残念でなりません。
 新聞で知ってから楽しみにして待っていましたので。
 毎日の天気予報をチェックしていましたのに・・・。
 馬頭琴はあの「スーホの白い馬」からのイメージがたいへん強いです。
 「草原のチェロ」と言われる音色は澄んで人間にやさしい響きが伝わってきました。
 雨と寒さの中、それをものともせず演奏して下さった演奏者の誠実さも伝わって感動しました。
 しかも自作の歌もあり、その才能に驚きました。
 次回はぜひ晴れた秋空のもと遠くモンゴルの風を感じながら聞きたいと思います。
 今日は母の胎内にいるような響きでしたが、次回は天と地の間にいるような風になりたいです。
 ありがとうございました。(宇都宮市・70代・女性・初めて)

●秋雨前線がずっと居座り、山の棚田での開催は難しいと思っていましたが・・・
 小雨の中、馬たちが快走する情景が目に浮かびました。
 体調不良の方もおり、1部で退席しました。
 ☆留守電が聞きとりにくかったです(私だけかな?)
 ☆パーカッションの所にもテントがあれば良かった。
 ☆初めて参加した友人は、
  ・美炎さんの歌声がすてきだった。
  ・棚田のうたが良かった(詩)
  ・山の棚田を維持していること、
   そこに人が集まりコンサートが開催されていることへの驚きを語っていました。
  ・秋晴れの中で、もう一度参加したい。
 ☆私は、出演者の力が年々アップしているのが楽しみです。
  今年はパーカッション。(埼玉県富士見市・60代・女性・4回目)

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アンケートにお答えいただいた皆様、本当にありがとうございました。

ご協力ありがとうございました

雨の棚田の演奏会にお出でくださったお客様、
当日、看板設置や駐車場誘導等にご尽力いただいた皆様、
受付広場の準備や受付業務、お客様の案内などにご尽力いただいた皆様、
毎年東京から駆けつけてくださる寅組の皆様、
事前準備や後片付けなどさまざまな事を手伝って下さった皆様、
チラシ配布やポスター掲示に御協力いただいた沢山の店舗や個人の皆様、
町内プレイガイドになって下さった「ファッションあらい」様、
キーボード用のバッテリーを用意して下さった「橋本油店」久保様、
仮設トイレや看板を貸してくださったフジタ様、
受付や販売用のテントを貸してくださった皆様、
美味しいパンを販売して下さった「パン職人いっぴ」の皆様、
駐車場用地を貸して下さった「東京ガイシ」様、
棚田会場だけでなくその周辺も含めて綺麗に整備して下さった地域の皆様、
駐車場から会場までの道の周囲の草刈りをして綺麗にして下さった地域の皆様、
早朝にこっそり道路の掃き掃除をして下さったヒロシさん、
演奏者に贈る花束のお花を提供して下さったテイコさん、
テント、テーブル、椅子、雨天時の会場を貸して下さった小口行政区様、
演奏会の後援をいただいた那珂川町教育委員会、那珂川町観光協会、㈱下野新聞社様、
コンサートの様子を撮影しくれた写真スタッフの手塚さん、
スタッフの昼食を作ってくださった里守人まかない隊の皆達、
雨天時会場用にスライドショーを製作および当日録画を担当してくださった松前さん、
演奏会の紹介をして下さった下野ASPO、とちよみ、朝日新聞、とちぎ朝日、他各新聞社様、
いつも丁寧に取材して下さる地元ケーブルテレビ「なかテレビ」の皆様、
FM栃木(レディオベリー)「那珂良しラジオ」の鈴木涼子様、
FM栃木(レディオベリー)「ナチュラリズム」の皆々様、
当日遠くから取材に来て下さった「現代農業」カメラマンの橋本様、
梅平地区で日々の暮らしをつなぎ続けている里守人の皆様、
演奏会場としての棚田に息を吹き込み続けるシゲルさん、
受付広場としていつも畑を使わせてくださるサクライさん、
そして、
馬頭琴奏者・美炎さん、キーボード奏者・竹井美子さん、ドラムスパーカッション奏者・前田 仁さん、
お見送りの演奏をして下さった馬頭琴の生徒さん、
さらに、
雨に濡れながら演奏していた前田さんにタオルを差し入れて下さったお客様、
こちらも気づかない所でご配慮いただいた沢山の皆様、
そして、いつもなにかと不自由を強いているかもしれない子ども達、

たくさんの力が集まることでこのコンサートが成り立っていることに感謝いたします。
今年も、本当にありがとうございました。

寄付

 今回の収益の一部は地元「小口行政区」に寄付させていただきます。

過去の開催報告

  (2011年2012年2013年2014年2015年2016年

次回へ向けて

 次回開催については、また、改めてご案内させていただこうと思っております。
 いつもお出で下さっている皆さまも、次回は行ってみようかなとご検討いただいている皆さまも、
 今しばらくお待ちください。

 そこで!ちょっと宣伝です。

 2017年12月23日(土)サラヴァ東京(渋谷)にて美炎さんのLIVEがあります。

  

 棚田でおなじみ、ピアノの竹井さん、ドラム・パーカッションの前田さんに加え、
 シンセサイザーのRyutaさん、ベースの山田章典さんを加えた、
 5人編成での馬頭琴美炎・オリジナルライブです。
 
 ドローン撮影分を含む今回の棚田コンサートのドキュメント映像?や、
 オリジナル曲「銀河夜行」のアニメーションも上映予定だそうですよ。
 午後1時開演なので、少し遠くにお住まいの方でも大丈夫。
 
 詳細については、上記リンクからコンサート情報へ!前売りチケット完売していたらごめんなさい~。
 でも、当日チケットもあるそうなので、ここはひとつご予定をやりくりなさって、ぜひ♪


 
 最後までご覧いただき、お読みいただき、ありがとうございました。

   第7回 スタッフ一同

「第6回 美炎・馬頭琴の調べ」(2016年10月16日開催)のご案内

(2017.6  お知らせ )
「第6回 美炎・馬頭琴の調べ」の記録と報告 をアップしました。  



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
第6回 美炎(みほ)・馬頭琴の調べ
  -馬頭の棚田を吹きぬける心地よい風にのせて-  
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

2011年から始まった演奏会も今回で6回目となります。
  (2011年2012年2013年2014年2015年
今年も美しい棚田を舞台に美炎が馬頭琴の豊かな音色を響かせます。

マイクを通さない生の馬頭琴の音色は この棚田でしか聞けない豊かな響き
美炎の奏でる馬頭琴の音色に
風が、雲が、木々や虫や鳥たちが、呼応する
ここには、一期一会の舞台があります

秋のひととき 里人と自然が作り上げた
稀有なコンサートホールの音色を
やさしい里の風景とともに お楽しみ下さい

コンサート風景(スライドショー)

※画像読み込みのため、始まるまで時間がかかる事があります。

 
photo by Tora & Ogawa & Arakawa & Komuro & Tezuka & Moe

栃木県那須郡那珂川町の山の棚田での、馬頭琴を中心とした演奏会です。
馬頭琴は絵本『スーホの白い馬』にも出てくる、モンゴル民族を代表する楽器で、草原のチェロともいわれます。
棚田は周囲を山に囲まれて、すり鉢状になっているため、音は谷全体に広がり、田んぼの畦や棚田を見下ろす丘の上などに座ったお客様は、自然と人が作り上げたオペラハウスのような棚田での生演奏を堪能できます。
馬頭琴奏者の美炎さん自身が「他では聴けない音がでる」と、この棚田での演奏会を楽しみにして下さっています。

「雨あがりのうた」 2014年10月「第4回 美炎・馬頭琴の調べ」より

日時

  2016年10月16日(日) 受付:10時頃より 開演11時
            (雨天時は11時30分開演となります) 

会場

  山の棚田にて (〒324-0618 栃木県那須郡那珂川町小口)

  雨天時会場 「小口集会所」(もうひとつの美術館 隣) 
            (〒324-0501  栃木県那須郡那珂川町小口川1117-1)

演奏

  馬頭琴 : 美炎(みほ)
  キーボード : 竹井 美子 
  ドラム・パーカッション : 前田 仁

    

チケット

   前売り  大人(高校生以上);2500円、  子ども(3歳以上);1200円     
   (当日券 大人:3000円、子ども:1500円)



  ※このコンサートの収益の一部は地域活性に役立てるため地元団体に寄付させていただきます

チラシ

チラシ2016_表面 チラシ2016_裏面のコピー

印刷用PDFファイル   

Facebook

facebook Facebookページ「美炎・馬頭琴の調べ」

地図 (駐車場、受け付け、山の棚田、雨天時会場)

地図(空撮)
googl地図で 第6回 美炎・馬頭琴の調べ(2016年) を表示

馬頭琴奏者:美炎(miho)

美炎さん3
幼少期よりバイオリンに親しむ。馬頭琴に出会い、そのフォルムと美しく深い音色に魅了され、モンゴルにて馬頭琴の国家1級演奏家チ・ブルグッドに師事。
その演奏を、伝統的な馬頭琴奏者で人間国宝のチ・ボラグに認められ、モンゴル馬頭琴アンサンブルの最高峰「野馬アンサンブル」の一員としてアジア各国で演奏を重ねる。
役所広司主演映画『13人の刺客』の音楽や、セガのゲーム『THE WORLD OF THREE KINGDOMS』の音楽に馬頭琴で参加。
スイス日本大使館公邸でのコンサートなど海外での演奏の他、NHK交響楽団の弦楽器奏者等とも数多く共演するなど、クラシック・ポピュラー・世界の民族音楽等、従来の馬頭琴演奏の枠にこだわらない、ジャンルを超えた音楽表現に積極的に取り組んでいる。
これまでにオリジナル曲中心のCDアルバムを4枚リリース。
 
東京音大民族音楽研究所短期講座講師。宮地楽器渋谷講師。
千葉市文化振興財団所属アーティスト。
 
  <HP> http://miho-batokin.com/ 
 


キーボード : 竹井美子

  3歳より両親の手ほどきでピアノを始める。
  武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科(ピアノ専攻)卒業。
  クラシックからポピュラー音楽まで幅広い分野の伴奏を得意とし、作曲・編曲も手がける。
  2010年より馬頭琴奏者・美炎の伴奏を担当。美炎のオリジナル曲の編曲も数多い。  

ドラム・パーカッション : 前田 仁

  幼少の頃より地元の祭囃子に親しむ。吹奏楽部を経て、ヤマハアーティスト佐藤健氏に師事。
  ルーディメンツ、ジャズのメソッドを学ぶ。
  大学在学中、メジャーアーティストのサポートでプロのキャリアをスタート。
  以降、馬頭琴美炎、打楽器エンターテイメント「Funcussion」、ミドリカワ書房、須藤元気トリオなど、
  様々なジャンルとアーティストのレコーディング、ライブ活動を行っている。
  確かな技術と、メロディーに寄り添う歌心ある演奏に定評がある。

会場について

  那珂川町小口・梅平地区の山の中、井戸入りの沢に沿って連なる13枚の田んぼです。
  上流に人家がないためきれいな沢水に恵まれ、多くの希少な生き物がくらしています。
  大型の農業機械を入れることは出来ませんが、先代から受け継がれたシゲルさんが、
  今も楽しみつつ大切に米作りをされています。
  この棚田は、ぐるりを山に囲まれているためか音の響きがすばらしく、
  自然の中のコンサートホールとして、年に一度だけお借りしています。
  田んぼの畦や山の上など、いろいろな場所に座って音の違いもお楽しみいただければと思います。

駐車場

  ■晴天時
   東京ガイシ様 敷地内 (〒324-0618 栃木県那須郡那珂川町小口878)
   ※受付会場まで徒歩10分(700m)

  ■雨天時   「小口集会所」 (もうひとつの美術館 隣) 

雨天の場合

 雨天等で会場を変更する場合は、東京ガイシ様入り口(晴天時駐車場)等にお知らせを掲示します。
 また、当日朝8時以降、以下のサイト・留守番電話でも告知いたします。

  ●HP「美炎・馬頭琴の調べ」 → http://hirocraft.com/miho
  ●留守番電話がお答えします → 0287-92-5660(廣田) おかけ間違いのないようご注意下さい。

  ※前日までの天候や当日の気象状況などにより、当日朝が晴れていても雨天時会場(屋内)に
    変更する場合があります。

車アクセス

  ■東北自動車道 矢板ICより50分 西那須野ICより60分 宇都宮ICより60分
  ■常磐自動車道 那珂ICより60分
  ■北関東自動車道 上三川ICより70分

お願い いろいろ (注文の多い音楽会です)

※必ずお読みください。
  ●集落の山の棚田を利用した野外でのコンサートです。(雨の場合は会場が変わります)
  ●駐車場に限りがあります。グループの方は出来るだけ相乗りでお越し下さると助かります。
  ●駐車場から受付までは舗装された道を約700m歩きます(徒歩約10分)。アップダウンもありますが、
   里の風景を楽しみつつ、のんびりお散歩気分でお出で下さい。
   駐車場へは少し早めのご到着をお勧めしております。
   (歩行が困難な方など、極力対応はいたしますのでご相談下さい)
  ●受付から演奏会場までは約300mです。未舗装の山の仕事道を歩いて移動します。
   坂道や、天候によってはぬかるんでいる場合もありますので、歩きやすい靴でお出でください。
   (ハイヒールなどは不向きです)。
  ●演奏会場(山の棚田)では、収穫後の田んぼと畦(あぜ)道、山の斜面などが客席となります(自由席)。
   いろいろな場所で音の違いなどもお楽しみください。足元の悪い場所もありますのでご注意願います。
   演奏中のお席の移動は他のお客様のご迷惑になりますのでお控え下さい。
  ●必要に応じて帽子、虫除け、レジャーシートなどをご持参下さい。天候によっては肌寒い事もあります。
   (銀色のシート等は、光を反射し周りのお客様にご迷惑になりますのでお避け下さい。)
  ●例年、お客様にはとても静かにコンサートを楽しんでいただいております。
   演奏中は携帯電話やスマートフォン、一眼カメラなど音の出る機器類のご使用、立ち歩いての写真撮影
   などはお控え下さい。三脚をご使用の場合も周りのお客様へのご配慮をお願いいたします。
  ●小さなお子様をお連れの方は、他のお客様のご迷惑にならないようご配慮下さい。 
  ●ゴミの持ち帰りにご協力お願い致します。
  ●駐車場や会場内で発生した、事件・事故・盗難・負傷等について、主催者は一切責任を負いません。
  ●お客様のご都合による前売券の払い戻しは出来ません。
  ●前日までの天候や当日の気象状況などにより、当日朝が晴れていても雨天時会場(屋内)に
   変更する場合があります。

  ●当日、山の棚田で開演後、天候の急変等による演奏の中断、または
   やむをえず中止となった場合でも、チケットの払戻し等はいたしません。

  ●今年は、那須烏山市の「パン職人いっぴ」さんに、
   受付広場でパンや飲み物などの販売をして頂くことになりました。どうぞご利用ください。

主催

   ヒロクラフト 廣田充伸・美千香

共催

   梅平・里守人(うめだいら・さともりびと)
   ~那珂川町小口・梅平地区の自然に寄り添う里の暮らしを、
              楽しみ・慈しみ・守り・伝え生きている人々~

後援

   那珂川町教育委員会、那珂川町観光協会、㈱下野新聞社 (敬称略)

協力

  東京ガイシ㈱、ファッションあらい、さかっぱた農園、パン職人いっぴ、
  小口行政区、那珂川町地域おこし協力隊、他    (敬称略)

チラシ、ポスターを置いて下さっているお店など

  那珂川町観光センター、もうひとつの美術館、いわむらかずお絵本の丘美術館、馬頭広重美術館、
  サンタヒルズ、そば処霧が岳、乾徳寺、鷲子山上神社、那珂川町図書館(馬頭、小川)、
  藤田製陶所、市川窯、川和自動車商会、プロジェクト・ルーデンス、PEARL‐HAIR、
  馬頭温泉郷(ゆりがねの湯、いさみ館、元湯東家、南平台温泉ホテル、観音湯、那珂川苑、美玉の湯)、
  まほろばの湯・湯親館、小川すこやか共生館、農産物直売所(西部、久那瀬)、
  イタリア料理toto、谷田便利軒、星の見える丘農園、レストラン巴夢、陶里庵、
  寿司処あすか、住吉屋、卯の花、道の駅(ばとう、きつれがわ、那須与一の郷)、
  さくら市ミュージアム、那須野が原博物館、
  なかがわ水遊園、大田原ハーモニーホール、
  西那須野図書館、大田原図書館、地域おこし協力隊(那須塩原市、大子町他)、
  秋元珈琲焙煎所、ブランチCafé日美喜、Café Cuore Del Sol、
  daigo Cafe、担々麺ゴマ屋(門前仲町・東京)   などなど (順不同、敬称略)

 
 

お問い合わせ

  TEL : 080-3349-3465(廣田)
  FAX : 0287-92-5660
  メール : info@hirocraft.com



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                       PHOTO by Tora & T.Tezuka

この演奏会の趣旨や過去の実績をまとめた資料はこちらでご覧ください。
「美炎・馬頭琴の調べ これまで と これから」 (pdfファイル 約6MB)



    ・当日、整理券をお持ちでない場合は、ご入場いただけない事も御座います。
    ・定員に達した場合は、当日券の販売は終了します。
    ・雨天会場の場合は、当日券の販売はございません。整理券をお持ちでもご入場いただけません。
     どうぞ予めご了承ください。
 

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